歌词
编曲 : 谷村庸平
总是做出些令人无言以对的行为
いつも呆れてしまうような
总是说出一些自私任性的话语
自分勝手なことばっか言ってる
应该再也没有人比你更差劲了
最低の人間って
我说 你啊 明白了吗?
ねえ あなた わかってるの?
就算我的感情经验还不算太多
私の経験がまだ少なくたって
我也知道那种男人 根本不值一谈
そういう男って 論外
再往后的人生里也绝对不想遇见
これから先も絶対会いたくない
No thank you
No thank you
可为何我还是
それでもなぜか
Ah ha ah ha
Ah ha ah ha
对你留恋不舍
後ろ髪引く
Ah ha ah ha
Ah ha ah ha
明明一切都随你的心愿
やりたい放題やってたくせに
你却还是一脸落寞沮丧
しょんぼりとして
Ah ha ah ha
Ah ha ah ha
你蜷起的后背
丸める背中
Ah ha ah ha
Ah ha ah ha
又勾起了我的母性本能
母性本能くすぐられるわ
就这样不回去也行呀
帰らなくていいよ
快过来吧 过来吧
さあおいで おいで
我会张开我的双手
私の両手で
给予你 给予你拥抱
抱きしめてあげるよ あげるよ
怎么可能放下你不管
放っておけないじゃない
真可怜 真可悲
可哀想 可哀想
还是这样不知教训呢
懲りてないよね
就算相同的事情已经上演了无数遍
同じことを何度されても
你就这样沉入梦乡就好了
このまま眠りなさい
安心地在我怀里睡去吧
この胸で この胸で
要是我不在你的身边
もし私がいなかったら
你就像 就像被抛弃的猫
捨て猫みたい みたい
就算朋友和家人
友達や親が
都骂我傻 都极力反对
馬鹿だと反対しても しても
可一旦喜欢上一个人就会变得盲目
好きになれば見えなくなる
那就是爱吧
それが愛なのね
在这大千世界总会有那种
広いこの世界にはいるのね
你根本无法想象的坏男人
想像できないような悪い男
毋庸置疑
疑うことできない
希望你把纯情还给我
純情を返して欲しい
一直以来我都相信人性本善的言论
今までずっと性善説信じた
如今我也不禁要产生疑问
私も疑問を持ってしまう
神明大人 到底要在哪里放弃才好呢?
神様 どこで諦めればいいの?
已经到了如今这一步
もはやここまで
如果我在这里
私がここで
Ah ha ah ha
Ah ha ah ha
彻底断念死心
見限ってしまえば
Ah ha ah ha
Ah ha ah ha
那最后的蛛丝
最後の蜘蛛の糸
会就此绷断吗?
切れるでしょう?
我被击沉坠落
奈落の底に
Ah ha ah ha
Ah ha ah ha
坠向地狱渊底
叩き落とされて
Ah ha ah ha
Ah ha ah ha
可是这样一来
でもそれじゃあ
一切就能结束了
終わってしまうわ
请把泪水擦干吧
涙を拭きなさい
自己 自己把泪水擦干吧
さあ自分で 自分で
就算全部都是谎言
嘘だとしたって
也没有关系 我已束手无策
構わないしょうがない
毫无办法
しょうがない
你到底想要我怎么做
どうして欲しいか
明明白白地说出来 说出来吧
はっきりと呟いて 呟いて
只要是我做得到的
私にできること
不管什么我都愿意去做
何だって尽くしてしまう
如果还拥有渴望的东西
欲しいものがあるなら
那就状若无意
さりげなく さりげなく
趁乱夺走就好
どさくさに紛れながら
尽管夺走就好
奪えばいい 奪えばいい
我早已没有
私に何も
可以失去的东西了
失うものなどないわ ないわ
我也绝对不会后悔
後悔なんか 絶対しない
那就是爱吧
それが愛なのね
一旦看见
その微笑み
Ah ha ah ha
Ah ha ah ha
你的微笑
見てしまったら
Ah ha ah ha
Ah ha ah ha
就不禁想将过往一切一笔勾销
全てをもう水に流すでしょう
无论跌落进
どんな地獄に
Ah ha ah ha
Ah ha ah ha
何种地狱中
落ちたとしたって
Ah ha ah ha
Ah ha ah ha
也奢望着能看见 那一瞬的光明
一瞬の光 夢を見ちゃう
就这样不回去也行呀
帰らなくていいよ
快过来吧 过来吧
さあおいで おいで
我会张开我的双手
私の両手で
给予你 给予你拥抱
抱きしめてあげるよ あげるよ
怎么可能放下你不管
放っておけないじゃない
真可怜 真可悲
可哀想 可哀想
还是这样不知教训呢
懲りてないよね
就算相同的事情已经上演了无数遍
同じことを何度されても
你就这样沉入梦乡就好了
このまま眠りなさい
安心地在我怀里睡去吧
この胸で この胸で
要是我不在你的身边
もし私がいなかったら
你就像 就像被抛弃的猫
捨て猫みたい みたい
就算朋友和家人
友達や親が
都骂我傻 都极力反对
馬鹿だと反対しても しても
可一旦喜欢上一个人就会变得盲目
好きになれば見えなくなる
那就是爱吧
それが愛なのね
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