歌词
なぁ 貴方ともしも この場所で裏返りながら
呐 你该不会 在这个地方来回往复时
後悔をしていいならば
后悔了吧
なぁ 月夜の裏ぶれた魂と共に
呐 与月夜里游荡的魂魄一起
この視界を消し去ってよ
抹消这种视角
何故 幻に見えたのか
为什么它看着像幻象
忘れたくもないあの情景を
无法忘却的那个场景
何故 足を引き摺ってるの
为什么步伐一瘸一拐
旅の終わりはもうすぐそこなんだから
因为离旅途的终点没多远了
嗚呼 まるで地下鉄の忘られた鏡みたい
呜呼 就像地铁里被忘却的镜中花一样
最早 貴方の事 綺麗に映らない
照映着的你的故事最初就并不美丽
歓声の音が鳴り響くこの中継地点で
响彻欢声笑语的这个中继点里
意識朦朧としていたのは私だけ
作意识朦胧之状的只有我而已
何故 幻に見えたのか
为什么它看着像幻象
忘れたくもないあの情景を
无法忘却的那个场景
何故 足を引き摺ってるの
为什么步伐一瘸一拐
旅の終わりはもうすぐそこなんだから
因为离旅途的终点没多远了
何故 幻に見えたのか
为什么它看着像幻象
忘れたくもないあの情景を
无法忘却的那个场景
何故 足を引き摺ってるの
为什么步伐一瘸一拐
旅の終わりはもうすぐそこなんだから
因为离旅途的终点没多远了
专辑信息