歌词
無垢な願いの 噛み合わぬ歯車
纯粹愿望构成无法咬合的齿轮
望むほどに 壊れはじめる
在不断的祈求种开始崩坏
理不尽な夢 偽りの王座で
在那荒谬的梦中 虚假的王座之上
瞼を伏せて 静かに笑う
闭上眼帘 无言地微笑
切なく歪(ゆが)んだ モノクローム
令人痛心的 扭曲了的黑白世界
晚霞浸染的天空
夕焼けの空
脚步声远远地回荡着
靴音が遠く響いてる
你的笑声是如此的眩目
君の笑う声が きらり、眩しい
“再见,明天见”
「さよなら、また明日」
曾经一直认为
ずっと こんな日が
这样的日子会永远持续下去
続いていくものだと思ってた
渐渐染上颜色的天空
被悲伤所侵蚀
色づいてゆく空が
被黑白所覆盖的景色
ああ 悲痛に飲み込まれ…
仅仅只要你笑着那便足够
覆われる白と黒の景色
仿佛祈祷一般 小小的愿望
即使声嘶力竭 也没人会听见
笑って欲しい ただそれだけでいい
闭上眼帘 无言地微笑
祈るような 小さな願い
令人痛心的 扭曲了的黑白世界
声を上げても 何処にも届かない
从你手中将摇曳的花朵
瞼を伏せて 静かに笑う
夺去的世界
切なく歪(ゆが)んだ モノクローム
全都不需要
不断前进的时间
君に揺れる花
是格外地残酷
奪うような世界なんて
所到来的现实与梦见的夹缝
何もかも いらない――
纯粹愿望构成无法咬合的齿轮
在不断的祈求种开始崩坏
軋み始めた時間(とき)が
即使我的世界宣告终结
ああ ひときわ残酷に…
我也必定会守护我所挚爱的花朵
訪れる現実(いま)と夢の狭間
仅仅只要你笑着那便足够
其他的一切都不奢求
無垢な願いの 噛み合わぬ歯車
在那荒谬的梦中 虚假的王座之上
望むほどに 壊れはじめる
所祈求的未来 温暖的时光
僕の世界が終わりを告げるとも
直到最后,最后的那一秒
愛しい花を必ず守るよ
笑って欲しい ただそれだけでいい
他に何も望みはしない
理不尽な夢 偽りの王座で
望んだ未来 優しい時間
最後の、最後の 一秒――
专辑信息