歌词
途切(とぎれ)れた 月下(げっか)の調(しら)べ
月下突然中斷的樂聲
最後に交わす約束
在最後時分定下的約定
千切(ちぎ)れるほど 指を絡(から)めた
用快要被攪碎的力度交纏的手指
果たせぬ事を知りつつ
即使知曉是無法實現的事
それでも浮かべる微笑(えみ)は
嘴角也依然泛著微笑
忍ばせた 影をおとして
將氣息悄悄隱藏
眠りを知らぬ 闇夜(やみよ)に灯す火は
不知疲憊在黑夜裡矗立的燈火
この血で凍(こご)える肌 染めるように
仿佛點綴在冰冷的肌膚上的鮮血
儚(はかな)すぎる月の蒼さに
在過於虛幻的蒼月下
佇(たたず)んだ一輪(いちりん)の愛は
佇立的滿懷愛意
きっと うたかた
一定也是虛影
刹那(せつな)に散りゆくさだめなら
若是曇花一現的宿命
思い出も残らないほどに
連回憶也不曾留下
いっそ 燃やしてしまおう
索性 就讓它燃燒殆盡吧
失う事がこわくて 想いを土に沈めた
膽怯面對失去 讓思念沉沒于土
二度ともう 光を見ぬように
讓它再也無法浮現
時を選(ばれた)ばず 風に舞う無常(むじょう)は
不擇時機 隨風而來的無常
命を守ることも 許されず
就連守護你也不被允許
眩しすぎるあの蒼空に
在過於耀眼的那片青空下
抗(あらが)えず開いた花びら
順從命運綻放的花瓣
そっと ひとひら
輕輕地 隨風而去
刹那に散りゆくさだめなら
若是曇花一現的宿命
思い出を切り刻めばいい
那將回憶切碎就好
この刃(やいば)で
用這刀刃
儚すぎる月の蒼さに
在過於虛幻的蒼月下
佇んだ一輪の愛を
佇立的滿懷愛意
どうか 今だけ
僅祈求此刻
刹那に散りゆくさだめなら
若只是曇花一現的宿命
何もかも壊してしまおう
將這一切都破壞掉吧
いっそ この手で
索性 用這雙手
そっと 散りゆくまで…
悄悄地 直到凋零為止…
专辑信息