歌词
风のゆくえ
(风的行踪)
作词:井上秋绪
作曲:浅仓大介
夕阳下两人在电话里的谈话 有些伤感
编曲:浅仓大介
多么想在对方的话语中听到自己渴望的那一句
走过人群 越过小巷 左转右拐兜兜转转
夕暮れ 携帯电话(ケータイ)に喋る 声の交差 せつなく
迷失了方向 不知自己所求为何 所向何方
必死で 本当に欲しい言叶 捜す群れのようで
化作煦风拂过 看早春为世间润色
让人禁不住低眉垂目 才注意到了眼角的泪水
人を缝い 路地を抜け 右に折れ また左へ
感慨道「人生免不了要在旧人的回忆中退场」
迷い込み辿り着く先に 何かを求めた
白衫的肩膀上留下岁月的疼痛 可唯有天上月轮能解我心
有过几番偶然的收获 也有一回难得的美梦
缓やかな风になる 早めの春が散らばる
却都是镜花水月的喜悦 难填心头的空洞
目映さに俯いて 落とした涙に気付く
我们不断重复着无声无息的邂逅和别离
如同无数水滴在同一面玻璃上流过
「忘れられてゆくことは 怖くない」と呟く
热情的火星在冰面下燃尽所有 不余一切
白い肩 痛みの果実 月だけが赦した
因为心里最清楚 你的视线在彼方 不在我身
在这冬日即将结束之际 眼前有一些事物也将随之远去
几度かの偶然と ただ一度きりの梦と
一份心意在手心里渐渐融化 没有人会再记得它
欠けたもの埋めるだけだった 形もないまま
和风翩翩起舞 横越这条充满活力的街道
岁月彷佛在宣告 没有你的季节即将到来
「忘れられてゆくことは 怖くない」と呟く
仆らは透明に 交わり分かれ続ける
密やかな情热で 自分さえ灼き尽くして
仆じゃない何か视てたのは 解かっていたから
远ざかる冬の日に 消え行くものを见た时
手のひらに溶けてゆく 想いをしまい忘れる
缓やかな风が舞う 色づく道に溢れる
君を失くしたままで 歩けと季节が告げる
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