歌词
月光夜
月光夜
月光寒冷
月光の冷たさに
渐渐冻彻骨髓
骨がそっと 氷る
似雪的胸下
雪のような胸の下は
是赤色蔷薇的甜点
赤い薔薇の シャーベット
蜉蝣的翅膀发出声响
每当踏向沉睡的阶段
蜉蝣の翅も軋む
痛苦的残片
眠りへの階段
一片两片 溢出消逝
踏み出すたび 痛みの欠片
杉树林间
ひとつふたつ こぼれて融ける
游荡的是我的灵魂
在世间 你用那温柔的目光
糸杉の間に間に
注视着我
ゆれるのは 魂
至少此时此刻
世にもやさしい目で
将我的生命停止
わたしを見ている
直到将一切都忘却
再一次让我苏醒
少しだけ今だけ
玉兔用它银色的爪子
生きるのを止めよう
纺织丝线
すべてを忘れたら
将月光缝制
もういちど目覚める
不知何时降临 将死的噩梦
心是如此
月光は 銀の爪で
脆弱的匣子
絹の糸をつむぎ
所以知晓了
縫い綴じるよ 玉兎うさぎの見た
一滴眼泪的重量
いつか降りる 終嫣の悪夢ゆめ
至少此时此刻
将我的生命停止
心はこんなにも
直到将一切都忘却
儚い匣だから
再一次让我重生
ひとつぶの涙の
杉树林间
重さを知ってる
游荡的是我的灵魂
在世间 我用那温柔的目光
少しだけ今だけ
注视着你
生きるのを止めよう
至少此时此刻
何もかも忘れて
将我的生命停止
もういちど生まれる
直到将一切都忘却
再一次 让我重生
糸杉の間に間に
ゆれるのは 魂
世にもやさしい目で
あなたを見ている
少しだけ今だけ
生きるのを止めよう
何もかも忘れて
もういちど生まれる
专辑信息