歌词
氷がグラスの中溶けてく
玻璃杯中冰在融化
までの時間は君は天使のように
你就像天使一样
シャンデリア淡く染めてく
被灯光淡淡渲染
そんな瞬間の空間 あふれる女神達
那一瞬间浮现出的女神们
对想得到治愈的我说欢迎欢迎
癒したいと思ってる俺に逆に
欢迎欢迎 寻找温柔的女神们
「いらっしゃい！」なんて優しい女神達を探しに
被笼罩在照明灯光下的你吸引
シャンデリア照明につられ君の方へ
坐下来的那一刻绽放出了花
着席するとやがて恋の花が咲くべき
心在摇摆不定 冰块融化在玻璃杯
ぐらつかす心揺らす 氷溶かすグラス
有限的时间内 我们就像恋人
限られた時間 気分恋人かしら
点一根香烟 讨厌被操纵
火つけるタバコ 「つけられるの嫌なの！」
多么想陷入这天真无邪中
なんてたわいない些細な優しさにはまりたい
从年龄 兴趣 工作等方面入手
年、趣味、昼の仕事 「どこに住んでる？」から
收集信息 坚韧的高架桥在摇晃
情報収集 堅いガードゆるんでる
摇晃的胸 扑入你的怀中
揺れる胸元にガブリ寄る強者
就像渴望绿洲的 奇怪的男人
まるでオアシス なるよ男おかしく
大人的侧脸 深深地恋慕
大人の横顔 惚れているのそこなの
你就是夜里的小偷 大把抓住我的心
わしづかむ心を 君は夜のコソ泥
我知道 你不属于我
わかってる 君は俺の物じゃない
也绝不是能轻易改变的那样轻浮的事物
すぐ変わってく いいやそんな軽い物じゃない
凝视着要融化的冰 沉默不语的话
不知不觉间就要被吸进对你的爱中
溶けてく氷を眺めたまま 黙ったなら
就在今晚和你幽会
吸い込まれそうで いつのまにか君への愛が
夜渐深 思念高涨
今宵限り君と二人でランデブー
晚上好 初次见面
夜は深まってく 想い高まってく
声音明朗的你今夜是我的对手
「こんばんは」「はじめまして」
倾斜酒杯说干杯 你只凝视我 对我微笑
明るい声の君が今夜僕の相手
此刻你是扮演恋人的天使
乾杯 グラス傾け 見つめ合い 笑う僕にだけ
有你在一切都好
今 君は恋人を演じた天使さ
淡淡的时刻 多彩的水果盘
でも笑う君がいれば平気さ
温热的毛巾残留着你的温柔
淡いひと時フルーツ盛りは彩り
白色的香烟弥漫
おしぼりは君の優しさと温もり
时间像梦幻般流逝
タバコの煙 昇り白くぼやけ
对你的思念没有虚假
夢のような時は流れ氷は溶け
但你却毫不动心
君への想いはウソじゃない
在有限的时间里
だけど君の心は動かない
想在你身边入眠
ここから限られた時の中
玻璃杯中冰在融化
君のそばこのまま眠りたい
你就像天使一样
被灯光淡淡渲染
氷がグラスの中溶けてく
那一瞬间浮现出的女神们
までの時間は君は天使のように
把你从垂涎欲滴的老头中救出
シャンデリア淡く染めてく
你的指名 我的使命
そんな瞬間の空間 あふれる女神達
扮演恋人 感觉到你的叹息
お汁充実のオヤジからも救出
你想这是你感觉最好的一天
あなたに指名 出す俺の使命
啤酒 鸡尾酒 白兰地 红葡萄酒
演じてる恋人 感じさせて吐息を
做你的护卫 瓶装酒的孤独
思わせる君が今日は最高に良い日と
喜欢涩情 湿滑的舌头 在这里只喜欢喝酒
ビール·カクテル·ヘネシー·ロマネコンディ
就算是演戏也好 你就是我的天使
キープ頂ける ボトル名は田中ロンリー
奥 你是天使 呐 不要笑
エロ好きなベロスキーも ここじゃただの酒好き
仔细听我说 我只对你说 耶
演技でもいい 君は俺の天使
我得到了你 天使
Oh 君はエンジェル ねぇ 笑ってないで
即使我知道这个地方没有爱情 宝贝
ちゃんと聞いて 君だけに Yeah
在灯光下游走的萤火虫
We got angel
用手指轻弹后离开
そこに愛はないと知っていても Baby
名片背后写着 拜托
给我打火机 花儿又开了
照らし出す照明に 「蛍の光」が流れて
不经意让你看到内心的伤痕 顾家的男人形象
指からめていても離れて
无法斩断迷恋与沉醉 那样的我真悲惨
名刺裏お手紙に「お願い！」のおねだり
快到十二点了 华丽的天使带着打火机
着火ライター また花開いた
张开双翅 花又开了
不意に見せる心癒える 家庭的な一面に
玻璃杯中冰在融化
惚れてたらキリないし 見切れん俺はみじめ
你就像天使一样
12時をまたいだ 華やいだ天使着火ライター
被灯光淡淡渲染
羽ばたいたフロアー また花開いた
那一瞬间浮现出的女神们
完
氷がグラスの中溶けてく
までの時間は君は天使のように
シャンデリア淡く染めてく
そんな瞬間の空間 あふれる女神達
終わり
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