歌词
「バラード」
《Ballad》
作曲∶ケツメイシ & YANAGIMAN
作曲∶ケツメイシ & YANAGIMAN
涙も乾かぬ 二人なら
泪水朦胧 想看莞尔
いっそ 君を強く抱いて
干脆将你紧拥怀中
夜風に二人 溶け合うまで
晚风将会见证这场沉溺
黙ったまま 愛を伝えたい
让呼吸接近沉默 任爱流淌
別れた その夜 また夢に戻ろう
这分别的夜里 恍然梦已深
心ゆくまでも 二人で踊ろう
起舞吧! 舞到心中山海皆平
一人きりは寂しすぎて
留我一个人任寂寞侵袭
どうしようもなく 君が好きで
可是 心里沉甸甸的全是你
部屋に残る 君の香りが
你的余香揉进了房间的每一个角落
寂しさを増す 君去った後には
你离开后 阳光消匿 意志消沉
だから「次は君の家で」
所以 “下次去你家玩哦”
なんて言葉 胸の中 秘めて
之类的话只好掩于心中
逢えない夜を数えて
留了一整夜 数着不能相见的时间
切なさのグラスに愛を注いで
爱从眼里露馅 浮现在窗面
こんなにも愛しく想えたのは君だけ
让我如此日思夜寐的 只有你
僕が「逢いたい」と言ったら
若是言及“想见你”
もしも 僕がそう言っていいなら
说出来是否有些改变?
でも 壊れてしまうの恐くて
心怀爱意却止于胆怯
臆病な僕はそらす目
自闭心门的我移开了视线
離れれば 離れる程に
若即若离
気持ちは溢れ 流れるように
情感溢淌
逢えない夜をいくつ越えて
度过了多少无法相见的夜晚
この気持ちは いつ 君に届ける
这份思念 何时 能传达给你呢?
ガラス越しに眠れない街並み
玻璃的另一边通往凌晨不夜的街
こんな夜は君に逢いたい
在这样的夜晚 你 是否有迹可循
また静けさに 寄り添う程に
还想静静地 靠近
追いかける 甘いキスの余韻
追赶热吻的余韵
記憶を越え 響くあの声
透过回忆 你的声音还在回响
小さく遠く夜空に溶け
融入渺茫的夜空
ため息まじりのバラードじゃ踊れない
夹杂叹息的情歌 作不了伴舞曲
君への想い 今届けたい
对你的思念 现在就想传达
一人きりより 二人寄り添い
两人相依偎 好比 孤独一人
一人きりの日には 電話するよ
一个人的时候 想给你打电话
寂しいくせに 何食わぬ顔で
明明是个孤独患者 保护色却是表面冷漠
僕を見送る君が愛しくて
在你眼中消失在人群中的我依然爱你
逢えない夜を数えて
留一整晚 数着不能相拥的夜晚
切なさのグラスに愛を注いで
爱从眼中露馅 浮现在窗面
こんなにも愛しく想えたのは君だけ
让我如此日思夜寐的 只有你
君と出逢ってから僕は
自从与你相遇后
本当の切なさ覚えたよ
我才知道什么是真正的痛苦
逢いたくて震える
因想你 肩膀发抖
肩を今 押さえながら
按捺着
君の影を抱きしめたなら…
去抱紧你的影子
一人酔いしれる
一个人喝得烂醉
鳴らないケイタイのそば
守在沉默的手机旁
逢えない夜を数えて
留一整晚 数着不能共舞的夜晚
切なさのグラスに愛を注いで
爱从眼里露馅 浮现在窗面
こんなにも愛しく想えたのは君だけ
让我如此日思夜寐的只有你
今も心の中で
到了今天 也是如此
電話を切ると静寂の雨
挂断了电话后 雨悄悄落下
「またね」と何度も響く夜の果て
“再会~” 在夜的尽头不断回响
寂しさ隠して 何も言わず
掩着寂寞 沉默不语
無邪気な声には心が痛む
天真无邪的声音 伸进了谁伤口
逢いたくても 逢えなくて
想和你想见 现实把我浇灭
この想いは晴れなくて
思念在雾里 越走越深
あぁ 夜空の向こうの神様
Ah 夜空中的神明啊
時を戻して 本物の愛なら
请让时光倒流 和你在一起才最有意义
End
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