歌词
いつでもそれなりに こなして
维持着这幅模样 一动不动
時どき虚しさに 襲われた
空虚的感觉 时常将我侵袭
だから強く望んでた
所以才想要变得更坚强
だから僕を覚えてた
所以才千万别把我遗忘
似たような影を踏み
踏着和曾经相似的影子
歩いてきた 傷の跡
缓步走来的伤痕
削られてゆくばかりの愛と
是只会渐渐消耗的爱
いくらでも与えられる愛と
还是永无止尽给予的爱
誰にも選べない
无论是谁,都无法选择
何故に弄ばれて
为何如此被玩弄于掌心
君の肌が熱を帯びていく
你的肌肤带着热度
その瞳が色を変えて行く
那双眼睛变了色彩
誰にも聴こえない
无论是谁,都无法听见
柔らかな愛を奏でて
空气中奏响了轻柔的爱
出来れば永遠が 欲しいけど
可以的话 想要持续到永远
途切れてしまうほど 続けたい
但即使中断了 也还想接续下去
だから強く望んでた
所以才想要变得更坚强
だから君を求めてた
所以才追逐着你的身影
抱きしめるその度
紧紧拥抱彼此的这一回
遠くへと すり抜ける
又会朝着远方 擦肩而过吗
騒がしい明日が嫌になるから
明天又变成了喧嚣的烦人模样
光の中じゃ見失うから
在光芒中迷失了方向
誰にも求めない
无论是谁,我都不要
君にしか求めない
除了你以外 我全都不想要
僕の指が闇に滑り込む
我的手指悄然滑入黑暗
その吐息が耳元を濡らす
呼出的热气湿润了耳畔
誰にも知り得ない
无论是谁,都无法知晓
静かなる愛の摂理に
那寂静无声的 爱的天理
削られてゆくばかりの愛と
是只会渐渐消耗的爱
いくらでも与えられる愛と
还是永无止尽给予的爱
誰にも選べない
无论是谁,都无法选择
何故に弄ばれて
为何如此被玩弄于掌心
君の肌が熱を帯びていく
你的肌肤带着热度
その瞳が色を変えて行く
那双眼睛变了色彩
誰にも聴こえない
无论是谁,都无法听见
柔らかな愛を奏でて
空气中奏响了轻柔的爱
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