歌词
手を伸ばせば 届くかも
如果你伸出一只手 可到达
目を離せば 居ないかも
目光到达不了的地方 它已经不在了
そんな距離感を楽しんでる
这样的距离感 乐在其中
きっと君は 楽しんでる
你一定 乐在其中
もう苦しくて ああ窮屈で
痛苦着 局促着
胸のあたりから 全部を持ってかれちゃう
心中各处 全部被它带走
もしこの恋の結末 占えるとしたら
如果这个恋爱的结果 能占卜的话
少しの嘘で 黒い白 作ってください
请将黑白涂抹在少许的谎言上
見上げたら 夜 食べちゃいそうなくらい
抬头看到的夜空 好像能吃一样
無数の星が 一面に咲いてた
无数的星星 就闪烁在上面
￣￣￣ ￣￣￣ ￣￣￣
￣￣￣ ￣￣￣ ￣￣￣
このままどこか遠くへ
这个地方很遥远
君の手 繋いで さらおう
你的手 （和我）牵在一起
そんな強引を 試してる
这种勉强的感觉 尝试
きっと君は試してる
我敢肯定 你已经尝试
どう転んだら 叶うのかな
一旦跌倒 该怎样实现承诺
一層 出会いも無しにして 振り出しへ戻る?
回到原点之后 甚至没有更多的相遇
独特なタイミングだけど 離してはくれない
独特的时机 放不开的距离
振り回されて嬉しくて
（任你）摆布而感到开心
どうしようもない 君が好き
无可救药没有选择的余地 我喜欢你
あざとさで 包んだ曖昧なキス
小聪明 包裹着暧昧的吻
あの日から 君の支配は終わらない
从那一天起 你的统治它没有结束
￣￣￣ ￣￣￣ ￣￣￣
￣￣￣ ￣￣￣ ￣￣￣
もしこの恋の結末 占えるとしたら
这个恋爱的结果 能占卜的话
少しの嘘で 黒い白 作ってください
请将黑白涂抹在少许的谎言上
見上げたら 夜 食べちゃいそうなくらい
抬头看到的夜空 好像能吃一样
無数の星が 一面に咲いてた
无数的星星 就闪烁在上面
独特なタイミングだけど 離してはくれない
独特的时机 放不开的距离
振り回されて嬉しくて
（任你）摆布而感到开心
どうしようもない 君が好き
无可救药没有选择的余地 我喜欢你
あざとさで 包んだ 曖昧なキス
小聪明 包裹着暧昧的吻
あの日から 君の支配は終わらない
从那一天起 你的统治它没有结束
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