歌词
寒さのせいか 涙もろくなった
是寒冷的原因吗 泪水比以往更易流下
この街は こんなに冷たい風が
这条街道 刮起冰冷刺骨的风
ふいたっけ？
终究落得一场空吗？
通り過ぎる人に 重ねる２人の影
身旁经过的人 似乎重叠起从前两人的影子
笑う声が響く部屋も いつの間にか
就算在回荡着欢声笑语的房间里 我也不知不觉
抜け殻の様さ
变成一具空壳
今頃 君はきっと僕を忘れて
现在你一定已将我忘记
その柔らかな手は 誰に触れているの？
那双温柔的手 现在抚摸着谁呢？
足跡が残る 白く長い道
残留着足迹的漫长纯白道路
後ろを振り返っても
就算回头望去
君のが見つからないよ
也找寻不到你
大切なことに気付かなくて
我没注意到重要的事情
君を淋しくさせた
让你徒生寂寞
僕を許して
原谅我
１年が過ぎ そして２年が過ぎても
就算一年经过 接着2年过去
立ち止まった ままの僕に 君は何て
对原地踏步的我
言うだろう…
你想说些什么呢？
「待っていたよ」なんて言えた立場じゃないことくらい
并没有说「我等你」的立场
分かってるよ 最終バスの音は
我明白的 末班车的声音
今日も僕を独り置いていく
今天也将我独自留下
今頃 君はきっと僕を忘れて
现在你一定已将我忘记
その愛しい声で 誰かを
用那令人爱怜的声音又在
求めてるかな？
寻求着谁呢？
１人になりたいと 嘆いてた日々も
感叹着想要一个人的日子
あたり前に思ってた 君が在(い)ることも
认为你的存在是理所当然
微唾む光の中 君にもう一度逢えるのなら
如果能在梦中再次与你相会
迷ったりしないよ
我一定不会迷惘
今でも僕は ずっと忘れはしない
直到现在 我都无法忘记
その温かな瞳が 僕を見つめてた日を…
你那温暖的眼瞳注视着我的日子
足跡が残る 白く長い道
残留着足迹的漫长纯白道路
後ろを振り返っても 君のが見つからないよ
就算回头望去 也找寻不到你
こんなに君のこと愛してるのに…
明明我是如此爱你
この胸掻き毟っても 何も変わらないの？
就算心如刀绞 也什么都无法改变吗？
もし 君へのこの想いに
如果 能将对你的这份思念
引力を感じたのなら
通过引力传达给你
I want you back once again
I want you back once again
once again
once again
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