歌词
静かな夜 雪が舞う
静谧的夜晚 雪花纷飞
忍び込んだ 谁もいない教室へと君と二人
你我二人一起溜进空无一人的教室
见回りの光
看到巡视的灯光
息をひそめ
屏住呼吸以免被发现
いつの间にか繋いでいた手
不知何时牵起的双手
かすかな明かりの中
在微弱的光线中
目と目があった
我们四目相对
あの时気持ちを伝えてたら
要是那时我对你袒露心意
なんて今でも时々思う
为何事到如今我仍不时如此遐想
でも思い出がこんなに きれいなまま
但既然回忆这般美丽如初地
残っているなら
留存心间的话
言わなくてよかったのかもしれないなんて
未能说出口也说不定是件好事
自分に言い闻かせてる
我如此说服自己
君と离れ 时は过ぎ
自从跟你分离 时间飞逝
今年もまた
景色已然改变的这城市
景色の违うこの街が
今年也被渐渐染白
白く染まる
冰冷的夜晚
冻えそうな夜 白い息
白色的吐息
闻こえた気がした 君の声
感觉像是听见了你的声音
振り返ってもそこに
但就算转过身去
君はいない
那里也没有你的身影
この白い雪とこの想いは
这白雪与这思念
今夜この街に降り积もって
今夜也在这城镇中飘落堆积
もう何度こんなふうに 仆は君を
这是第几次 我这样
思い出すのだろう
想念起你了呢
もしも今君と出会えていたら 何かが
如果现在与你重逢
変わっていたのだろうか
你会有什么改变呢
踏み出すことが 恐かったんだよ
我害怕向前迈出这一步
君がそばにいてくれたら
只要你能在我身边
それでよかったんだ
那就好了
この白い雪もこの想いも
这白雪也好思念也好
やがてすべて溶けて消えるだろう
终究会融化消失的吧
もう何度缲り返せば 仆は君を
到底要重复多少次 我才能
忘れられるだろう
将你忘怀呢？
やまない雪は街に降り积もっていく
无尽的雪在这城市中飘落堆积
仆から君が消えない
你始终萦绕我心头
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