歌词
いつもの陽だまりで
by:桉城忘川
在平常的向阳处
そっと瞳閉じて
深呼吸した
轻轻地闭上眼睛
深呼吸
過ぎ去った月日が
浮かんでは
过去的岁月中
消えてく光と影
浮现的是
何を遣り切ったのか?
正在消逝的光与影
是已经完成了些什么吗？
それとも遣り残したか?
还是说剩下了些什么吗？
今なら冷静に思い出せる
如果是现在的话就能冷静的回想起来
サヨナラで
終わるわけじゃない
再见
別れ際に強がってみた
并不是终点
温もりに甘えたらきっと
临别之际试着在逞强
新しい自分になれない
如果向那温暖撒娇的话一定
是成为不了一个崭新的自己的
冷たい風が吹く
寂しい夜に一人
寒风吹着
頬を濡らす
在寂静夜里的我一个人
泪水打湿了脸颊
未来が来る前に
在迎接未来之前
いくつもの夢を見て
朝を待とう
做着数不清的梦
何をやってみたいのか?
等待朝阳
想要尝试做一些什么吗？
これからどう生きるのか?
从今之后该怎样生活呢？
自由という名の広い空よ
サヨナラで
这片名为自由的天空啊
終わるわけじゃない
再见
并不是终点
私はまた歩き始める
いつの日か振り向けばきっと
我又再一次踏上征程
この道を来た意味がわかる
当某一天我回头来看的话一定
会明白这一路走来的意义
だから今は気づかないで
所以现在别在意
涙拭ったその跡を
やさしい言葉
擦干眼泪的痕迹
掛けられたら
被人用温柔的话语
立ち止まりそう
来搭话的话
空を見上げ進む
恐怕我会停下脚步
望着天空前进
サヨナラで
再见
終わるわけじゃない
別れ際に強がってみた
并不是终点
温もりに甘えたらきっと
临别之际试着逞强
新しい自分になれない
如果向那温暖撒娇的话一定
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