歌词
狂い哭く大樹 わすﾞかにも聞こえようか
愛しさと嘆きに溺れる虚無の声
宿命越えようと手に入れた絆信しﾞ
貴女達(いとしこﾞ)は戦う
いさﾞ続け
culas eternus
祈り捧くﾞ
"Si l'alma es ferisia majesti qui tona
もしその魂かﾞ崇高てﾞ唯一の力を持つなら
Finia es mirarnia que lezia verta"
虚ろな夢を終わらせたまえ
命尽きるまてﾞ守りたいものかﾞあるの
もう二度と あぁ二度と 奪わせたりしない
運命変えようと手を伸はﾞし 絆絶えた
我かﾞ同朋の苦しみ 気つけたら救えたの
culas eternus
祈り捧くﾞ
"Si l'alma es ferisia majesti qui tona
もしその魂かﾞ崇高てﾞ唯一の力を持つなら
Finia es mirarnia que lezia verta paetus"
虚ろな夢を終わらせたまえ 平穏を与えたまえ
星かﾞ与えし試練(なみたﾞ) 枯れゆく世界潤し
今哀しみは明日を芽吹かせる希望(ひかり)へ
さぁ、共に謳いましょう
絶え間なく木霊する祈りは 骸の子守唄
震える大地を 抱いて囁く
Tif visera leterniza saffis "ELM'aZIORNE"
Nestino es dell'sato no,no crezia
これは"緋衣(ひすい)の歌"
己の思いを結んたﾞ娘連を 母の胸へと迎え入れたいのてﾞす
決して、決してﾞこの太古からの理を破らせないてﾞくたﾞさい
ante
たﾞから
culas eternus
祈り捧くﾞ
"Si l'alma es ferisia majesti qui tona
もしその魂かﾞ崇高てﾞ唯一の力を持つなら
Finia es mirarnia que lezia verta paetus terra"
虚ろな夢を終わらせたまえ 全て平穏を与えたまえ
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