歌词
繰り返し刻む時の流れ
时间被不断回转着刻画流逝
君と僕を乗せてゆく
你我共同乘于此前行
急ぎ足 続く日々に僕は
每日步履匆匆的我
何も気づけなくて
未曾注意什么
街灯与那无意义的话语
使我曾堵住耳朵独行于此
街の灯り 空回る言葉に
呼啸而过的风与随之摇晃的树木
耳を塞ぎ 一人歩いてた
这声音总像是谁在哭泣一般
通りすぎた風と 揺れる木々が
在被完全抹去的时日旁
いつも誰か泣いているみたいで
坐着一位白色幻影 至今其笑声依旧
还在紧紧地抱着你的后背哟
かき消した日々の隣に
消失的季节 如同那时日一般
座る白い影 今でも笑ってる
在过去的时光的风中
まだ僕の背にしがみつくんだよ
你牵着我的手
消えた季節だけ あの日のまま
俯首的我听到了温柔的声音
那便是你的低声细语
過ぎ去りし日々風の中で
被完全抹去的那时日的后续
君は僕の手をひいて
如今被涂上了鲜艳的颜色
うつむいた僕 優しい声
请再次将翅膀插于我身吧
君がささやくから
飞到那已消逝的季节去
结束
かき消した日々の続きを
今は 鮮やかな 色をつけるから
また僕の背に羽をつけてよ
消えた季節まで僕を届けてよ
おわり
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