歌词
夏の雨、あの日とは違う雨、それに気付けずに。
夏季的雨，和那天不同的雨，对此特别注意到。
橋の上見た景色、後悔は煙の罪だけ。
桥上看到的风景，后悔是云烟的罪而已。
夜道を二人歩いた 悲しみだけが残って
夜里街上二人曾并排而行 现在只剩悲伤
枯れたあの子の瞳に写るのはどんな顔
枯萎的他的瞳孔里 映入怎么样的容颜
その頬に傷をつけた僕だけが
在那脸颊上划下伤痕的只有我
目を塞ぎ、永遠に思い出すだけ
堵住眼睛，永远只要想起就好
白色で塗りつぶす
把记忆涂成纯白
美しさを正す
纠正成美丽的景像
愚かな言葉だけで支配してゆくの？
难道还要被那些愚昧的说话支配吗？
黄昏，想消除吗？那种景色，已经不想看见了？
夕暮れに、消したいの？その景色、もう見たくないの？
扭曲的我们，之后也不会再改变了吗？
歪んでる僕たちは、いつまでも変わらないのかな？
凌晨4时的忧郁照亮了纤细的手腕
午前4時の憂鬱が細い手首を照らして
留在梦中就好 什么都能被允许
夢の中だけでいいの 何もかも許してよ
你是谁，制造伤害的人，究竟是谁
君は誰、傷つけたのは、誰なの
闭上耳朵，鲜艳地把记忆破坏下去
耳を閉じ、鮮やかに壊してゆくの
小过错之类
小さな過ちとか
那个房间的蓝窗帘
あの部屋の青いカーテン
被甜蜜咬伤的样子 流下了红色的眼泪
甘い咬み傷の様 赤く泣いてるの
在那脸颊上划下伤痕的只有我
闭上耳朵，鲜艳地把记忆破坏下去
その頬に傷をつけた僕だけが
你是谁，制造伤害的人，究竟是谁
目を塞ぎ、永遠に思い出すだけ
闭上耳朵，鲜艳地把记忆破坏下去
君は誰、傷つけたのは、誰なの
把记忆涂成纯白
耳を閉じ、鮮やかに壊してゆくの
那个房间的蓝窗帘
白色で塗りつぶす
那些愚昧的说话，全都能被饶恕
あの部屋の青いカーテン
愚かな言葉だけが、全て許してく
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