歌词
又做了同一个梦
よく夢を見るんだ
我是
被保护在幸福王国
僕は王様で
的小小国王
幼いまま幸せな国の
是呢
中で守られてる
平平无奇
没有烦恼没有魔法
そう
英雄也好恶龙也好什么都没有
ずっと穏やかで
只有安稳的日常
煩い人も魔法も
大人们都说
英雄も怖い獣もいなくて
“这样就好。”
ただ退屈な日々
那么说着的大人
最终都离开了身旁
大人たちは口々に言う
只有我留在了这小小王国
「君は知らなくて良いことだから」
关于世界如此美好的这件事
从出生的时候就知道了哦
いつかそんな大人も
关于与你邂逅这件事
いなくなっていた
从相遇之前就开始期待了哦
但一切却又这么遥远
それでも自由はなくて
我伸出手却无法触及
躲在城堡中哭泣着
世界が美しい事なんて
就这样再次迎来了早晨
生まれた時から知ってたの
一觉醒来
君が美しい事なんて
又长大了一些
出会う前から解ってたの
集结伙伴
整装待发
でも僕には遠くて
大家说好了“庆功宴上
何一つ手に入らなくて
要点上超厉害的烟花哦”
趁着夜色穿过小道
部屋の隅で泣いてたら
还差一点就能抵达你的城堡
また朝が来るの
拿起宝剑
想要做出改变
夢から覚めると
攀上历史的巅峰
少し大人になってた
想要放眼未来
背负牺牲的生命
立ち上がる準備はできていた
我决意攀上阶梯
仲間も集まった
即使不是英雄也没有魔法
我也一定会迎接你哟
「祭りの最後の夜にはね、
幸福的国度
大きな花火を打ち上げるよ」
逐渐交汇于我们的路
我们的Never Land（永无乡）
闇夜にまぎれて路地を素早く抜ける
“总算找到你了哟”
お城まではあと少し
世界和你的美好
在眼前展现
何かを変えてみたくて
被眼前风景打动的你
この剣を手に取った
喜极而泣
少し先を眺めたくて
我牵着你的手
歴史の上に飛び乗った
再次在夜色中奔跑
“现在赶去宴会还来得及哟”
切り伏せた命を持って
从此以后
階段を駆け上がってく
再也没做过那个梦
因为我已身处幸福的国度
英雄も魔法もないけど
そこまで迎えに行くから
この国は僕達を少し未来へと歩ませる
大人へと昇ってゆく
ネヴァーランド
君を見つけたよ
世界も君の美しさも
全部目の前にあった
君の言葉をなくして
ただ泣きながら笑った
僕は君の手を取って
夜をまた駆け出してく
祭りはまだ終わらない
そして
もう二度と見ない夢を
幸せの国で
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