歌词
“你在那下一个路口 等一等
その次の角で 待っていて
我一定会前去接你的” 对你这么说
かならず迎えに行くと あなたに
故意装出天真烂漫的笑着
わざとおどけて笑った
你可以不用原谅我
私を許さなくていい
对于你的生存方式 希望能不打扰你
如同消失般
あなたの生き方 邪魔したくなくて
如果我从此消失的话
消えるように ここから
自从那天起 我不知要到哪儿
居なくなれば...
一个人在街上彷徨漫步着
选择不见面的自由
あの日から行くあてもなくて
是因为相信会有收获
ひとり彷徨い 街中歩いた
就连刚习惯 剪短头发时
逢えない自由 選べば
来了一封
むくわれると信じてた
只写了收信人的信
泪水妨碍了我 让我无法看下去
短く切った髪にも 慣れた頃
你寄来的最后一封信
宛て名だけが 書かれた
充满个性的字体摇晃着
手紙が来た
那一天 已不再来
信中写着一般的话语
涙が邪魔して 進めない
将简短的信抱在怀里
あなたがくれた 最後の手紙は
果然 适合我的人
癖のある文字 が揺れる
不是你 我终于明白
あの日はもう帰らない
坐在令人怀念的长椅上
将褪色的信撕碎
ありきたりな 言葉で綴る
这是所有...一切的结局
短い手紙を 胸に抱いて
信纸如雪花纷飞的12月
やっぱり相応しいのは
私じゃないと分かった
思い出のベンチ に腰かけ
纈せた手紙を 小さく破いた
これが すべて の結末
紙吹雪舞う12月
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