歌词
思い出すのは、そう 始まる日々の最初
所回想起的,对了,是那时光开始的最初
独り降り立つ まだ知らない世界
一个人走了下去,驻足,在还未知晓的世界
進み出す足取りには 希望と戸惑い一掬い
在迈出的脚步上,掬起点点的希望和迷茫
これから出逢う たくさんの明日感じて
将由此开始邂逅的,许许多多的明日感受着
目に映るものが 全て輝いてみえた
目光所映照的东西,全都闪耀着,能够看到了
何も 出来ない事などない きっと
“什么也做不到”没有这种事情,一定……
高鳴った思い抱いて 自分信じていこう 手が届く時まで
拥抱着高鸣的思念,去相信自己吧,在这双手能够到之前
叶えたい願い、未来、夢を 追いかけていこう
将想要实现的愿望、未来、梦想,追上去吧
これからもずっと
从此以后也一直……
過ぎてゆく毎日 楽しさの裏側で
静静流逝的每日,在快乐的背后
痕をつけてく 寂しさに言葉呑み込む
烙上了痕迹,寂寞地将话语,全部咽下
「げんきだよ」なんて 見え透いた嘘ついて
“我很好哦”什么的,说着不攻自破的谎言
隠してきたけど 気付いてる
即便能够做到隐藏,却渐渐察觉到
震える声を必死で宥めながら 力に変える 優しさを
将颤抖的声音,拼命地一一抚平,努力地改变着。将那份温柔……
ひとりじゃない ただそれだけが
不是一个人,虽然只是如此而已
見えない先導く 光で照らすから
却将无法看见的先刻指引着,用光芒照耀着
見失い立ち止まりそうでも見つけられるよ
哪怕就要迷失方向停下脚步,也能够看到啊
帰る場所がある
能够归宿的地方存在着
(さくらかぜ あの頃のように)
(樱的微风,像那时一样)
幼くて何も知らない あの頃の自分を思い出してあげて
将稚气的,什么也不知晓的,彼时的自己,全部追忆
今胸の中巡る全てが 息づいている 想い繋いでる
如今在这胸口回旋着的一切都,蓬勃着、将思念牵系着
高鳴った思い抱いて 自分信じていて 手が届くその時
拥抱着高鸣的思念,去相信自己吧,在这双手能够到的彼时
叶えたい願い、未来、夢を 追いかけていて
将想要实现的愿望、未来、梦想,追上去
これからもずっと
从此以后也一直
どんなに時を重ね歩んでも
无论反复踏入怎样的时间
いつまでも夢をみよう
无论何时都将梦想注视着吧
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