歌词
編曲:maru
隣見れば笑う君がそこにいてくれて
慣れてるいつものこの景色が少し違く思うの
想像もしてなかったんだ こんな日がくるなんて
人混みのなかはぐれない様に 手をひいてくれる
「いつか」と願っていたんだ
星降る夜にそっと期待をしていた
いくら誤魔化してみたって 抑えきれなかった
隠すほどにやっぱり わたし、君が好きで
夏の風に吹かれて あの日君に出逢った
あの瞬間惹かれていたのかな
初めて胸が痛くなって知った きみへの気持ち今
繋いだら離さないでね 強く握っていてね
晴れの日も雨の日も一緒ならば 歩いていけるよね
そうこれからふたりで
笑う君がいる度にわたしも笑顔になる
彩り始めた この景色が広がっていくの
まだね君の知らないとこ沢山あるから
不安なこともあるんだ
でもねひとつずつ少しずつ 知っていければいいな
そして君を支えていける人になりたい
夏の風に揺られて あの日君に恋をした
こんなに苦しくなるものなの
初めて涙零れて知った きみへの気持ち今
繋いだら見つめていてね 強く抱き締めていてね
晴れの日も雨の日も一緒だから 歩いていけるんだ
そうこれからふたりで(紡いでく日々)
青い空が光集めて ふたりを照らしてくれる
(溢れ出す想い)
今ね君の隣にいれて 心から幸せだよ
この夏の風に揺られて あの日君に恋をした
こんなに苦しくなるものなの
初めて涙零れて知った きみへの気持ちほら
繋いだら見つめていてね 強く抱き締めていてね
晴れの日も雨の日も一緒だから 歩いていけるんだ
そうこれからふたり 季節を重ねていこう いつまでも
专辑信息