歌词
(Dis)Appeared
ジュダ(CV.斉藤壮馬)
(Vocalist of 篝火)
作詞:岩崎大介 作曲:R・O・N
雨に 打ちのめされた 傘の中で聴こえた
在雨滴拍打的伞下 隐约听闻
誰かの"優しさ"すらも 憎みたくなる程に
连谁人的"温柔"都会 想要怨恨
相対的な言葉の端々には、キミの
从相对的细微言语中,感受到了
哀れみともとれる同情を感じ、今
你那近乎怜悯的同情,就在此时
こなごなになる ボクの身体には
我的身体 已经粉身碎骨
思いの外に 何も無いんだ
除了思考 真的一无所有
見上げた 雲の隙間 揺らぐライト
仰望云的间隙 晃荡着的光线
現われないでよ
别给我出现啊
微かに 響くヴォイス 耳ふさいで
微妙回响的声音 将耳朵堵住
愛そのものが、不条理さ
爱情本身,就蛮不讲理
もう、可能な限り──………
真的是,尽其所能──………
ふたり 重ねた日々は 洗いざらしのシャツで
两人交汇的日子 就如洗完放置的衬衫
乾いて 匂いが消えた、二度と戻れないから
哪怕晾干后气味消失,也恢复不了原样
あの時にもし、赦しあえたのならば、仮に
如果当时,选择相互谅解的话,我指假设
現在地とは違うラインにいるの、ねぇ
我们会处于和目前不同的关系中么,你说
愛は氷で 出来たパズルだね
爱情是用冰块 组成的拼图呢
溶け落ちていく、愛憎の中
不断地消融于,爱憎之中
祈れば、祈るほどに 崩れていく
越是祈祷,就越趋于崩溃
救えない言葉
言语也无法救赎
冷たい 眼差しには 慣れているよ
早已习惯 冰冷的视线
ボクそのものを消したくて
只想抹掉我自身的存在
震えている──……… (Dis)Appeared
颤抖着──……… (Dis)Appeared
差し伸ばした手、白い肌の先
伸出的手想抓住,雪白肌肤的彼端
消えたマボロシ 目が醒めた夜
消失殆尽的幻像 骤然醒来的夜晚
見上げた 雲の隙間 揺らぐライト
仰望云的间隙 晃荡着的光线
現われないでよ
别给我出现啊
微かに 響くヴォイス 耳ふさいで
微妙回响的声音 将耳朵堵住
愛そのものが、不条理さ
爱情本身,就蛮不讲理
もう、可能な限り──………
真的是,尽其所能──………
「今すぐ、あいたくて」
「现在立刻,就想见你」
「今すぐ、やりなおしたいけど」
「现在立刻,就想重归于好」
キミは、消えたまま
但你依旧,了无音讯
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