歌词
夢中になってのめり込んだ ものがそういやあったよな
曾有一件事 使我梦寐以求 沉醉不已
眠るのも飯を食うのも忘れ 明けても暮れても
废寝忘食 无论日夜
ただ追いかけた 先なんか見えずとも
就算无法望见未来 我也会一心追寻
むしろ見えなくて 余計に追いかけていった
反而正因如此 我才会紧紧追寻
そんな道のど真ん中で 君は僕にぶつかった
在这条道路之中 你与我相撞
それが君の運の尽き そして僕の運のすべてで
那是你命数已尽 也是我全部的运气
一度も眼を見て 言えたことないけど
尽管 彼此从未看你一眼
僕の何分の一でも 君は幸せでいたのかい
你曾是否感到幸福 哪怕只有我的几分之一也好
走るにはどうやら命は長すぎて
奔波之时 总觉得生命漫长
悔やむにはどうやら命は短すぎて
懊悔之时 才感受到了生命的短暂
諦めるにはどうやら命は長すぎて
如果几经放弃 那生命漫长
分かるにはどうやら命は短すぎる
若是顿悟 才会意识到生命短暂
ねぇやりきれない夜だけ 君を思い出してもいいかい
呐 如此难熬的夜晚 能否将你想起
君の手垢だらけのこの記憶だけど ねぇ僕のものでしょう？
却只有那段关于你的记忆 充满了污垢 呐 你仍属于我的对吧？
うまく笑えているかな 鏡の前たしかめるけど
在镜子面前确认 我有露出甜美的微笑吧？
お前さんなんて情けない 顔してんだよ
为何你脸上的表情 那么没出息
笑うどころか 危うく涙しそうで うつむくんだ
别说笑容 反而你差些低头痛哭
夢も歌も賽の目も いつも僕には冷たくて
梦想 歌唱 与运气 总是对我冷漠 也并不眷顾于我
まるで暖をとるかの ようにから笑いを繰り返す
仿佛是为了取暖 而放声大笑
そんな日々だけど 君のその笑顔は
虽然这样的日子 不断重复 可你脸上的笑容
僕を温めた 身体の芯から優しく
还是由内而外 温柔地温热着我
何回か先の世でまた逢うかな
来世我们是否还会相遇？
その時ぶきっちょな顔はよしてよ
那时可不要摆出一副憨憨的表情啊
僕はまた一から君に恋を
我仍旧会从一开始 就爱着你
どう逆らってもしてしまうだろう
无论怎样逆转 也是会如此吧？
そしたら人生またぎで特大の
那样我就能够将人生中最为重要的一刻
いつもの憎まれ口を聞かせて
和常讲的令人憎恶的话语 一并说给你听
走るにはどうやら命は長すぎて
奔走追逐时 觉得生命太长
悔やむにはどうやら命は短すぎて
懊悔苦恼时 反而觉得生命过于短暂
諦めるにはどうやら命は長すぎて
如果几经放弃 那生命漫长
悟るにはどうやら命は短すぎる
若是顿悟 才会意识到生命短暂
ねぇやりきれない夜だけ 君を思い出してもいいかい
呐 如此难熬的夜晚 能否将你想起
君の手垢だらけのこの記憶だけど ねぇ僕のものでしょう？
却只有那段关于你的记忆 充满了污垢 呐 你仍属于我的对吧？
うまく笑えているかな 鏡の前たしかめるけど
在镜子面前确认 我有露出甜美的微笑吧？
「お前さん 顔をあげなよ 無理してでもさ
“你呀 抬起头吧 就算勉强也好啊
似合わないだろう お前に涙なんかは」
你本不该像这样的 流泪不像是你的作风”
どこからともなくあの 人懐っこい声が
不知从何处传来了
聞こえるだろう
和蔼可亲的声音
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