歌词
昔観た映画の とある一コマだったか
这是曾经看过的电影的某个场景吗
それともこの命に繋がれた記憶だか
还是说这是写在我的基因中的记忆呢
夢から醒めるたび この現は少しずつ
每次从梦中醒来时 现实都像是一点点地
他人事みたいな眼で僕を煙に巻くんだ
让我用着别人的眼睛一样蒙骗着我
神の戯れだけで産まれたこの命を
仅仅是在神明的戏弄中诞生的生命
涙や後悔や 笑顔で飾り立てるも
也努力地用着泪水、懊恼、微笑装饰着它
何か足りない日々 目的地があるのなら
不知为何感觉没有价值的日子里 如果有什么目标的话
すぐに連れてってよ 何か言ったらどうだい?
就快点带我走吧 随便说点什么也好啊
あの名もなき雲は きっとすべて知ってる
天上那朵无名的云朵 肯定对此心知肚明
それ以外何一つ語らずに 真っ白でいるはずがないだろう
却对此一言不发 只顾自己纯洁无暇
君とならば歩める気がしてしまうのは
如果和你一起走的话 感觉就能找到那目标
運命だとか恋路だとかそういうもんじゃなく
这或许不是因为命运 也不是因为爱情
ただ 「初めまして」のその声が「ただいま」のように
而是你那“初次见面”却听起来像“我回来了”一样的
懐かしくて恥ずかしくて 離れないからで
让我感到怀念感到害羞 萦绕在我耳边的声音
殴り書きのストーリーの 結末へと
那就一起走向这杂乱无章的人生故事的结局吧
なにか足りないんだ これだけ溢れてるのに
这结局虽然算是涂满了内容 但是总感觉像是缺少了什么
命を終える時は「完成」か「脱落」か?
生命在结束之时究竟是“寿终正寝”还是“如释重负”?
次から次へとさ 立ちはだかる苦難苦闘
这一个接一个的拦在前方的困难困境
君らは悪役か はたまたエンターテイナーか
你们是邪恶反派还是滑稽小丑呢
意味や目的など 見つかる気もしないけど
虽然感觉也找不到什么意义和目的
君がなってくれる それならば 何度でも 火の中でも
但是如果你就是那意义和目的的话 那么不论如何 即使是在烈火中
叶わない願いたちだけでできた毎日に
每天仅仅是靠着那还未实现的愿望
なおも奇跡起こそうと企む戦士たちが今
而坚持至今的设法创造奇迹的战士们
もがき抗うその中で上がる火花を
在反抗中升起的火花
遠い彼方 神々たちよ 眺めてればいい
遥远的神明们哦 就这样看着就好了
例え線香花火くらいにしか見えなくたって
即使是连线香上那样的小小的火星也看不到的话
構わないから
也没关系的呢
どれだけ世界が 悲鳴あげようと
不管这个世界再怎么哀嚎
次から次、悲劇を テーブル並べる
却依旧把一个接一个的悲剧摆上桌
あなたはねぇ誰
你丫算老几呢
君とならば歩める気がしてしまうのは
如果和你一起走的话 感觉就能找到那目标
運命だとか恋路だとかそういうもんじゃなく
这或许不是因为命运 也不是因为爱情
ただ 「初めまして」のその声が「ただいま」のように
而是你那“初次见面”却听起来像“我回来了”一样的
懐かしくて 恥ずかしくて 離れないからで
让我感到怀念感到害羞 萦绕在我耳边的声音
殴り書きのストーリーの 結末へと
那就一起走向这杂乱无章的人生故事的结局吧
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