歌词
アレンジ:黒鳥
Arrange:黒鳥
ボーカル:nayuta
Vocal:nayuta
作詞:鍵山れいら
作词:鍵山れいら
原曲:亡き王女の為のセプテット
原曲:献给逝去公主的七重奏
ウフフ...ウフフフフ...ハハハハ!
唔呼呼...唔呼呼呼呼...哈哈哈哈!
極彩色纏う 狂気の幕開け
极炫色彩缠身 疯狂之序开幕
何処にも逃ガサナイ 無条件牢獄
囚于无条件投降之牢狱 休想逃脱半步
割れたグラスの先 滲む鉄の色
碎裂的玻璃尖端 血铁之色渗出
味わい吐き出せば 無意味に朽ちた囀り
吐出如此有趣的味道 让啭鸟般的哭啼朽于无用
虹色揺レル度
虹色数度摇泛
恍惚踊る
让人恍惚着起舞弄姿
強がりも諦めも その瞳に宿す殺意(殺めて早く 絶えず憎まれ)
不论逞强还是断念 那双眼瞳寓宿着滚烫的杀意(快点乱杀吧 绝断不了的憎意 )
足りないの そんなんじゃ 抱いてよ 裂いてよ(罵詈雑言も 浴びせ続けて)
这样可是远远不够呢!抱紧我呀,撕裂我!(继续沐浴在詈骂恶言之中)
悔しいの?泣いてるの? 崩れた足元に(欲満ちるまで 壊して欲しい)
后悔了吗?哭了没有?你还敢把崩溃写在脚上? (想要随性地玩坏你 直到我满足为止)
血、零れて 心まで乱す(常識の果て 望み続けて)
四溅的血珠惊心乱神(不断地在常理的尽头守望祈祷)
削られた羽音 憎悪の幕引き
被削夺的羽音 引出憎恶之幕
四方を囲まれる 不完全神罰
不完全的神罚将四方围堵
叫び狂い屠る 幼き月の音
随着幼月的狂音嘶叫屠戮
奏でて響く度 無様に晒す嬌声
难听的娇声不断地响露
逝き損なう度に
与其行尸走肉般地
積もる夜なら
度过暗夜...
血が騒ぎ 煽り出す 嫌悪感を溜めて舞え(不要だと言え 嬲り嬲られ)
骚动着的血液 压抑着的厌恶飞扬如舞(说着不要 不断地玩弄和被玩弄)
愛だけじゃ 癒えないと 刻んで もがいて(上下左右も 分からないほど)
只有爱的话是痊愈不了的 刻记在心吧 痛苦挣扎吧!(真的连上下左右都无法分清)
苦しいの?泣いてるの? 倒れた その背中 (存在意義も 叩き壊して)
难受了吗,哭了没有,那倒下的背影?(连存在的意义也一同毁坏)
眺め 溜め息 お遊びのつもり?(消え去る価値は 所詮お飾り)
赏看到最后 仅余下叹息 我还以为是游戏而已(消散的价值终究是修饰)
ウフフフフ...ウフフフフフ...ウフフ...ウフフフ...
唔呼呼呼呼...唔呼呼呼呼...唔呼呼...唔呼呼呼...
ねぇ、誰か教えて
呐,谁能告诉我
私は、間違っているの?
我哪里错了吗?
←暗い
好黑
暗い→
好黑
←暗い
好黑
暗い→
好黑
←暗い
好黑
暗い→
好黑
←暗い
好黑
暗い→
好黑
←狭い
好窄
狭い→
好窄
←狭い
好窄
狭い→
好窄
←狭い
好窄
狭い→
好窄
←狭い
好窄
狭い→
好窄
←狭い
好窄
狭い→
好窄
←狭い
好窄
狭い→
好窄
暗い
好黑
こんな箱庭の中で
在这庭院之中
ずっと
一直
ずっと
一直
ずっと
一直
ずっと
一直
ずっと
一直
ずっと
一直
永遠を
在梦中
夢見ていた
见到了永远
ハハハハハ!
哈哈哈哈哈!
自分の流す血の色は
流淌在自身的血色
一体どんな色をしている?
究竟是怎样的色彩?
誰も知らない
谁也不知道
誰も教えてくれない
谁也告诉不了我
それならば、確かめさせて
那样的话 就让我亲眼确定吧
(暗い)
好暗
←苦しい
好痛苦
苦しい→
好痛苦
←苦しい
好痛苦
苦しい→
好痛苦
←苦しい 苦しい→
好痛苦 好难受
(狭い)
好挤
←苦しい 苦しい→
好痛苦 好难受
←苦しい 苦しい→
好痛苦 好难受
苦しい
痛苦啊
(暗い)
好暗
誰かを
又能去找
探しているの
谁呢?
ここで、終焉らせて…
就在这里,终结一切吧
強がりも諦めも その瞳に宿す殺意(殺めて早く 赤に沈めて)
不论逞强还是断念 那双眼瞳寓宿着滚烫的杀意(快点乱杀吧 快让我沉入赤红之中 )
足りないの そんなんじゃ 抱いてよ 裂いてよ(美辞麗句など 届かないから
这样可是远远不够呢!抱紧我呀,撕裂我!(正因我的美言赞词无法传达)
悔しいの?泣いてるの? 崩れた足元に(赦さないまま 血の境界で)
后悔了吗?哭了没有?你还敢把崩溃写在脚上? (血境之中我无法原谅你的原样)
血、零れて 心まで乱す(痛めつけてと 縋りついてる)
四溅的血珠惊心乱神(痛苦着又纠缠死抱)
足りないの そんなんじゃ(ホントの私 どこにもいない)
这样可是远远不够呢!(我的真我 不存于世)
此ノ生を引き裂いて(貴方の傍にいられるのなら)
撕裂这份生命吧!(假若能依傍于你身旁)
足りないの そんなんじゃ(美しく舞う 儚い命)
这样可是远远不够呢!(如梦般虚幻的命灵 翩然起舞)
喰らい尽くされ生の華散らす(ずっとあなたと綺麗なセカイ…)
被吞噬殆尽的生命芳华 随之飞散(和你一直在这绮丽世界...)
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