歌词
眠りだす街並みに
聞こえる冬の音
つめたい君の手を握って
きらめく星空は
きっとね デコレーション
始まる ふたりだけの レイトショー
少しだけ身を寄せ
こっそり 歩幅は小さく
夜が終わるまで近くで
ワンダースターライト
照らしてよ ふたりの道
特別に甘い時間を ちょうだい
ワンダースターライト
今夜だけは消えないで いて
「おやすみ」を言うまで
まだまだ あるわ
時刻は11時 笑えない時間です
それでも時計より
わたしを見ていてね
変わらない信号見てたら
このまま時が止まったら…って思う
ワンダースターライト
恋心は難しくて幸せな ものね
夢中になる
ワンダースターライト
胸の鼓動 好きのしるし
いつだって変わることは ないから
ふたり乗った観覧車に
オリオン座が明るく うつってる
思い出より確かなもの
ふたりだけで作って
大切にして いたいの
ワンダースターライト
流れ星に願ったこと
君と同じなら！
ワンダースターライト
今夜だけは消えないでいて
「おやすみ」を言うまで
まだまだ あるわ
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