歌词
作?：柴田淳
?曲：羽毛田丈史
夜明けなど?すぎる夜があるのなら
どこまでも果てしない朝を探したいから
眠らせて どうか眠らせて
子供のように…
それは幻 それは?炎だって
お?い 微笑んでいて
ぼくはここだと 後ろに立っていてほしい
あの人と行く影は
人?いだと言って
?やかなカ?テンを?めただけの夜
そよ?が隙?から午後の日差し?える
目を?じて そっと目を?じて
あなたのように…
何も?てない 何も?なくていいって
?しく?を?でて
?はここだと 部屋で私を迎えて
?しく?を寄せて
一人でも生きてゆくため
それは幻 それは?炎だって
お?い 微笑んでいて
何も?てない 君は何も?ていない
?しく?いていて
一人きり 生きてゆくから
おわり
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