夜鷹の星

歌词
どうして 仆らは出会えた?
约束もなしに
よだかのように 星になるまで
ひとりで飞んで行くとおもってた
空気に 触れて やっと
音になった 胸の温度を
あなたが燃やして 暗いとこまで 明るく照らしてくれた
しあわせのとり 鸟笼の中
闭じ込められていた 日々は
悲しいような 新しいような
青白いほのかな ひかりになって
理想の都市の 模型のように
触れられないまま ずっと ずっと ずっと
この胸に 时间を 无くしたまま
どんなに にぎりしめて よびつづけて
约束しても
枯れ叶のように 风になるまで
ひとりで飞んで行くと おもってた
あなたの 指から鸣る
透き通った そのさみしさが
わたしとおなじで あなたとならば 歩いてゆける気がした
しあわせのとり すりぬけてゆく
闭じ込めることは できず
やさしいような あたたかいような
水色のちいさな 雫になって
壊れた春の 楽器のように
音もたてず鸣りつづく ずっと ずっと
幻想に 时间を 忘れたまま
专辑信息
1.夜鷹の星
2.きっと
3.こわくない (version 0)