歌词
ぽて-ユメミタ
眠れない夜には光る街明かり
カヅプに注いだコ一ヒ一と
溶ける甘い香り
回る地球に乘って今日もくるぐる
ずっと果てないこの空を眺めていたいから
きっとそうやって
また転んで缲り返す每日に
そしたら明日になって忘れて
梦の中なそった空想
食べかけのキャンァイをけていったって
足りない目々のポケットにがくれた
非科学的なメロディが
ふわりと浮かんで好きになっていたんだ
回る地球に乘って今日もくるぐる
ずっと眺めた星に今何色ぇ见る
もっと考えてまた転んで
行き场のない言叶を
あたふたしてる朝のまとろみに
胸の中しまった空想
フアインダ一がッしずつ昙っていく
足りない月々のポケットにつまった
あたたかい魔法の歌が
気づけば不思议と好きになっていたんだ
あわてているうちに时间はながれで
気づけば明日なって
それでも忘れてちゃって
赏味期限切れだって気づいた顷には手遅れで
それじゃ飮み込めないから
今を生さていたい
そしたら明月になって忘れて
梦の中なそった空想
食べかけのキャンァイをけていったって
足りない目々のポケットにがくれた
非科学的なメロディが
ふわりと浮かんで好きになっていたんだ
あわてているうちに时间はながれで
気づけば明日なって
それでも忘れてちゃって
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