歌词
カーテンの裾の辺り
窗帘的下摆
木目の床 底冷えする真冬の夜
木质的地板 严冬的夜晚
ベッドの中
蜷缩在床上
好きな小説を読んでいたい
开始想阅读喜欢的小说
ゆっくりと過ぎる時間(とき)が
时间安静流逝的时候
心を癒してくれるの
心里也总会被治愈
慌ただしい日常の中
在繁忙的日常生活中
一人でいるのが好きになった
开始变得喜欢独处
なぜ 人は誰も
为何 不管是谁
目の前にある この幸せだけで
都不能仅靠着眼前的 这份幸福
今日を生きられないの？
把今天好好过下去呢
もう充分でしょう
明明已经足够了
私 ないものねだりしたくない
可我也不想强求
このまま 眠くなれば
这样开始发困的话
いつの間にか 部屋の灯り点けっぱなしで
不知不觉中 就这么开着房间的灯
夢の中へ
进入了梦乡
微睡める自由があればいい
要是能有打盹的自由该有多好
为何 不管是谁
なぜ 人は誰も
都不能仅靠着眼前的 这份幸福
目の前にある この幸せだけで
把今天好好过下去呢
今日を生きられないの？
明明已经足够了
もう充分でしょう
可我也不想强求
私 ないものねだりしたくない
就算有所失去
何かを失うなら
也到此为止了 我已毫无所求
そこまでして欲しいものは一つもない
现在我所拥有的
今 持ってる
就是我自己的全部
すべてが私のすべてでいい
就算这样从这场梦中醒来也足以
そう 目が覚めてもこのままでいい
专辑信息