歌词
作曲：越前谷直樹/田口史也
一如既往的那片星空
作词：安田史生
总有一天 我能够抵达吗？
いつもの星空
指尖比划着闪烁的轨迹
いつかは僕にも 届くのかな?
心中渗透着悔恨
瞬く軌跡 指でなぞれば
在那片遥远景色的另一端
悔しさが滲んだ
有我翘首以盼的世界
それは 高すぎる景色の向こう側で
因为无法独自实现梦想而哭泣
待ちわびた世界があると知っている涙
但我们共处于此的意义给了我勇气
独りでは叶わない夢だから
历经长途到达你的身边
僕らがここにいる意味を信じられる勇気で
直到我们能听见
遥か君へたどり着けたら
彼方那熟悉的声音
懐かしい彼方の声が
凝视着前方
聞こえるよ
许下的约定
見つめる視線で
不知不觉间
交わした約束
指引着我
いつの間にか
前进的方向
教えてくれた
照射出光芒
目指す行き先
那是群星点亮的路标
照らしだす光を
指引我们绘制未来的地图
そこは 星たちの描き出す道標
深知真实的价值
僕らが紡ぐ未来の地図を導いた
若能在那一刻面对胆怯的自己
真実の価値を知ることにさえ
就能在光芒耀眼的那一天
どこか怯えていた自分と向き合えるのなら
握住你的双手
眩しすぎたあの日の君に
与你相遇
繋ぎ出す手と手の先で
被揭开的旅程
出逢えるよ
开始错乱的“生活”
解き明かされるたび
想要忘却一切
狂い出す’LIFE’
尽情地呼喊
何もかも忘れて
却渐渐意识到
叫びだしてみたいと思うけど
无论怎么拒绝
気付き始めている
我们的“真心”
僕らの’TRULY’
从未抛弃我们而去
どんなに拒んでも
指尖比划着闪烁的轨迹
突きつけられていく
心中渗透着悔恨
瞬く軌跡 指でなぞれば
在那片遥远景色的另一端
悔しさが滲んだ
有我翘首以盼的世界
それは 高すぎる景色の向こう側で
因为无法独自实现梦想而哭泣
待ちわびた世界があると知っている涙
但我们共处于此的意义给了我勇气
独りでは叶わない夢だから
历经长途到达你的身边
僕らがここにいる意味を信じられる勇気で
彼方那熟悉的声音
遥か君へたどり着けたら
一定能传达到
懐かしい彼方の声が
我们迈向的明天
動き出す僕らの明日に
届くから
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