歌词
编曲 : 筒美京平
「怀抱着迷茫 而投身于
「とまどいながら 愛の世界に
爱之世界的我
身を投げた わたし
无比美丽 却又无比脆弱
あまりにも美しく あまりにもろい
短短一瞬的喜悦
ひとときの喜び
那或许就是爱情的宿命」
それが愛の 運命なのかしら」
独自静静啜饮着鸡尾酒
ひとり静に カクテルのんで
在午夜的阳台上 等待你到来
あなたを待つの 真夜中のテラス
将身躯沉入
孤独な愛と時の流れに
孤独的爱与流淌的时间
身体を沈め 耐えているの
以忍受这份哀伤
あゝ 哀しみに
两人终有一天能结为眷侣吧
いつか二人は むすばれるのね
到那时 我就不会再落泪
その時わたしは 涙すてるわ
「空无一人的酒店大厅里
「人けのとだえた ホテルのロビーで
一旦想到这是不过是短暂的幽会
つかの間の逢瀬を 思えば
我的心中就越发作痛
胸苦しいほどの わたし
或许怀中这不为人知的热情
人知れずいだく情熱こそ
就是女人的幸福所在吧」
女の幸せなのかしら」
将身躯沉入
孤独な愛と 時の流れに
孤独的爱与流淌的时间
身体を沈め 耐えているの
以忍受这份哀伤
あゝ 哀しみに
黎明的街角 迎来痛苦离别
別れがつらい 夜明けの街角
爱残余的痕迹 也终会消失不见
愛の名残りも やがてすぎゆく
终会消失不见
やがてすぎゆく
专辑信息
1.ラスト・ダンスは私と
2.
3.好きよ爱して
4.可爱い悪魔
5.谁もいない海
6.ゆうべの秘密
7.恋心
8.真夜中のテラス
9.时计
10.ベットで烟草を吸わないで
11.雨に濡れた慕情
12.知りすぎたのね
13.恋人よアロハ
14.あなたにキッス
15.いいものあげる
16.女の唇
17.なぎさ
18.口笛吹いて