歌词
描绘着越来越永久的未来
永久より
而夸夸其谈的人
永久へ描く者
如引起耳鸣的铁锁一般的声音
耳鳴りの鉄鎖と
谎言已被戳破
嘘を切り裂く
如沙尘般微不足道的
砂塵には
那个孩子的哭声
人の子の泣き声もまた
也依然被冷漠对待
冷たくあしらわれて
最后变成
最後は
不值一提的
言うまでも
幻景
無く蜃気楼
什么也
看不见啊
見えないよ
什么也
全て
不存在啊
月圆月缺略有遗憾
無いのさ
满心期待的结果
なんてさ
却只剩两人
満ち欠け薄汚れ
舞步虚无歌声低吟
整个夜晚沦为逃避
望んだ
与你一起 我也明白
果てには二人だけ
刺痛你的心了是吧
儚く踊る浅ましく歌う
lazy
夜もすがらの逃避に
风吹向咽喉
君と分かってた
执着于梦境
刺さってたね
向怠惰的世界
行进
Lazy
lazy
風が通り過ぎて喉元へ
将你的幸福也
喰らい付く夢
全盘接受
怠惰の世界に
沉湎其中
行こうか
宛如虚无倒映的月影
Lazy
一天天
それが君の幸せでも
不断腐朽下去的天空
認めて
若是能阻止
沈むわ
定会
虚の月のように
竭尽全力守护
总是
做尽白日梦
明日より
猎杀掉情感之类的
明日に朽ちた空
把你当傻子之类的
止まるなら
怎么会呢
きっと
就算是囚禁的枷锁
守り続けられた
也不会在意
ずっと
永远不会改变的
夢を眠り尽くし
是我
気持ちを殺す事なんて
lazy
馬鹿にする事なんて
恰如飞向黑暗的虫儿的翅音
無いのさ
执迷不悟的程度
それが枷でも
难道要丧失理智了嘛
構わない
lazy
可那若是你的引诱的话
変わらない
又怎能拒绝
私
向你而去
哪怕如飞蛾扑火一般
Lazy
如今也
闇に飛んだ虫の羽音さえ
如今也
分からない程
质问夜深的大海
正気を壊してみようか
静静地泛起波澜
Lazy
依靠着发问
それが君の誘いならば
依偎着回应
拒まず
这副身子愈发罪孽深重
向かうわ
你也一样
死に落ちるように
相互影响了吧
相互思念了吧
lazy
今も
打碎那些不知黎明到来的流言蜚语
今も
反复呼唤着
問い掛け暮れた海
不论多少次也再试着探寻吧
静かにさざ波も起こさず
lazy
寄せては叫ぶ
就算不久后便会消散过往也要
寄り添って解ける
全盘接受 沉湎其中
罪深きの姿に
宛如虚无倒映的月影
end
君と
染まったね
想ってたね
Lazy
夜の明け知らずなうわ言を
繰り返す声
何度も探してみようか
Lazy
やがて消える過ちでも
認めて沈むわ
虚の月のように
終わる
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