歌词
荆棘之冠
いばらの冠が
刺穿悲伤
哀しみに棘を刺す
我对你的爱慕
あなたを恋しがる
暗藏止不住的羡意
ジェラシーをつらぬいて
手机的另一边传来了
波が竪琴みたい
竖琴般空灵的海浪声
携帯電話(けいたい)ごしに聴いて
我是否破坏了
あなたの硝子の家
你那玻璃一样脆弱的居所
私壊したみたい
真想就这样
このまま海の底
沉入海底
沈みたい気分なの
星星粉末倾斜而下
私を消去して
像是要湮灭我的存在
降り注ぐ星の粉
我伸手触摸
指が触れると 私
化作鲜艳的蔷薇
生きてる薔薇になれた
生命的琶音
生命(いのち)のアルペジオが
使我焦躁难安
身体中を焦がした
荆棘之冠
いばらの冠が
嵌入我的发梢
この髪にくいこむの
紧锁住因思念你
あなたへと未だ靡(なび)く
而不愿守舍的魂
魂を縛るため
真想就此长眠于
このまま眠りたい
星星降落的码头
星の降る桟橋で
破晓之时请前来拥抱
夜明けに凍えてる
这具冰冷的骸骨
亡骸を抱きにきて
看呀 夏日树下的疏影闪闪发亮
ほら 夏の木漏れ陽がきらきら
寻找堇花的途中与你隔篱相望
すみれ探してあなたと垣根ごし
初见便被你深邃的眼眸吞噬
出逢った瞬間まなざしに吸い込まれた
少女的我蜕下茧壳
少女の固い繭(まゆ)を 脱ぎ捨てて 私は
舒展开天使的双翼
天使の翼拡げる
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