歌词
编曲:夜烏P
花が欲しいのなら手折ってあげましょう
想要花朵的话 用手摘下来给你吧
小銭がないのなら首飾りでも構わない
没有钱的话 拿来当头饰也可以啊
それとも何か お望みは無償のパンでしょうか?
亦或想要的是免费的面包?
媚びるよりも先に塵芥でも あさってみなさいな
在献媚之前 还是先试着在垃圾堆里找找吧
ケモノの唄
野兽之歌
ノラ犬みたいに草臥れた僕らの街が夕日に目を覚ます
像流浪狗一样 躺在草堆中的我们被夕阳唤醒
餌の時間も眠る時間も決めずに肩並べて路地裏へと
没有固定作息时间地 并肩走向角落里
まばゆい光の大通り ごちそうで溢れた繁華街、
光彩流溢的大街 饕餮盛宴的繁华街、
興味津々でのぞいては すぐに目を逸らして
兴致勃勃地走马观花 目光却又马上扭向一旁
折れた雨樋鳴らすように 排気のストーブを浴びながら
敲打着折断的雨檐 沐浴着排气口的热气
安らぎきることを忘れた ちぐはぐなblues
安逸什么的抛之脑后 不和谐的blues
赤いチェック柄の包装が似合うような
与红色格子花纹的包装纸相称的
お気楽なフレーズじゃケモノの心は躍らない
轻快的小曲 无法让野兽的心舞动
今宵は恋し 寂しさも夜空に振り撒いて
今夜将爱恋和寂寞撒向夜空
泥まみれのノラ犬同士ではしゃいでみましょうか
和浑身泥泞的流浪狗们一起欢闹吧
-------间奏-------
かび臭い雨粒に打たれて 街の底にたまる濡れ埃
散发着霉臭味的雨滴 敲打着沟渠里湿漉漉的尘土
擦り切れた靴底から伝う 冷たい石畳の鈍い痛み
从被磨破的鞋底传下来 冰冷石板路的钝痛感
空き瓶売りの行きがかりに すれ違う親子連れの笑顔
贩卖空瓶的间隙 与全家福的笑脸擦肩而过
愛らしく着飾りを纏った 背丈の似た
少女、打扮可爱的 身高相仿的少女、
右手にさせる傘もなくて
没有右手能撑的雨伞
左手をあずける手もなくて
没有左手能为之空着的那只手
売り買いのできるものならば
要是能做买卖的话
How
much
your
happiness
語るだけの御伽に溺れてしまうような
像沉溺在在童话故事里般的
安上がりな矜持でケモノの心は繋げない
廉价的矜持无法 与野兽的心灵连接
飽きるほどのルーティンワークも死ななきゃ安いでしょう
让人厌倦的routine work(日常工作) 如果不死去的话很低贱吧
鐘のように高らかなチャイムは今日も不協和音、
钟声般洪亮的乐音 今日已经是不调和之音、
间奏
花が欲しいのなら手折ってあげましょう
想要花朵的话 用手摘下来给你吧
小銭がないのなら耳飾りでも構わない
没有钱的话 拿来当耳饰也可以啊
それとも何か お望みはミルクとパンでしょうか?
亦或想要的是牛奶和面包?
名前のないノラ犬同士に酌量などないわ
在连名字都没有的流浪狗之间 同情体谅都是空谈
E
N
D
------------
END?
专辑信息
1.ケモノの唄