歌词
編曲：十川知司
オレンジ漂わせて
漂浮的橙色(夕阳)
ベッドーの中忍び込むよ
潜入洒落于床
信じたい嘘を
想相信的谎言
いくつ数えたら
不停数着的话
朝は来るだろう
就能撑到早上
今まで全部を抜けたことになんて
直到现在连全部解脱
抜きないほど
也无法做到
二人の好きなものが部屋中で
房间里过去两人喜欢的东西
君の帰りを待っているようで
像正在等你回来
片付けられない
还保持原样
電話が鳴らないこの夜
电话未响的夜晚
最後ぐらい
至少在最后
強がりを見せたいけれど
虽在拼命逞强
いつでも好きになるほうが
但一直喜欢你
負けなんて
(不会轻易)屈服
勝ち負けじゃないように
没有简单的输赢
哀しいよ
哀伤哟
受話器に手を伸ばして
伸手拿起话筒
留守電の声を聞いたよ
听到无人应答
繋がらないのに
虽然联系不上
それでよかったなんて思ってる
想着这样也好
都合のいい愛でも
就算是自私的爱
君の傍にいれるだけで
只要在你身边
生きていけると心に嘘をついたら
自欺欺人地活下去
その日から
从那天开始
笑ってしまうほどに
忘记了笑
涙が止まらなくなって
泪流不止
電話が鳴り響いた
夜 电话响起的夜晚
微笑みも痛みさえ
微笑痛苦
君とあった
与你同在
誰もいないこの部屋には
空无一人的房间里
何もない
空无一物
優しい思い出だけ
只有美好的回忆
置き去り
一去不返
電話が鳴らないこの夜
电话未响的夜晚
最後ぐらい
至少在最后
強がりを見せたいけれど
虽在拼命逞强
いつでも好きになるほうが
但一直喜欢你
負けなんて
(不会轻易)屈服
勝ち負けじゃないように
没有简单的输赢
哀しいよ
哀伤哟
「終わり」
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