歌词
夜が来ればまた今日がすぐに
昨日になって明日も明後日も
Rising 東の方
ただ会いに 迎えに？
夜が来ればまた今日がすぐに
昨日になって行くが
変われず何も 何も 昔との違いを
そう そんとき次第さ
覚悟なんてすぐに
ゆらゆらゆらいで
わかるよ くさいね
でもやっぱつらいね
破ると分かる約束 ふがいねぇ
ごめん でもつむってよ
何も返せず 時に投げた解決
焚いとくか？葉巻裂いて
大丈夫さ うまく笑えてる
もしくは奴のジョークが冴えてる？
もう どっちにしたって
勝手なマイペース
悪りぃ なぁ 都合いいけどさ
やっぱり明日でいい？
もう帰れ ああ最低
時間は刻一刻前へ Hey!?
また誰かが泣いてる、で？
側の奴が支えてって
誰かが言ってた隣人を愛せ
綺麗だねって唾吐いて
自分すら愛せん奴らに拝啓
そんな詩が歌いてぇ
夜が来れば今日がすぐに
昨日になっていく様に何も
まるでなかった様にまたのぼる
太陽 眩む目の先 何を望む？
おぼろげ記憶 辿ってなぞる
もう捨てちゃ
放りたい事のほうが多い
苦い 痛い Lie 期待 未来
あぁ、どうしてこう、悲しい、、、
「君はいつも、
幸せの空につばを吐くの？」
迷い逃げ込むアジト、
みぞおちのしこり消えぬ
アルコールもブラントも、
親切に拳で踏みにじった約束
あぁ、どうしてこう、
そばにあると
気づかないんだろう、
その大切さに
衝いて出た言葉は、
すべてウソになった
変わらなければ
二つとないテーマを
生き抜くために
次に足がどっちを向くか、
わかりゃしないのが
いつ走り出すとか不安なんだ
気が滅入る夜は思い出す
「医者に行け、あんたは病気だ」と
うるせえ おれは正気だ
ただクソなだけで
苦い、痛い、ウソ、過去、
変わらぬ今も、
何をもってよしとするか、
一つ選べないのさ
馬鹿みたいに、
日々泣いて笑って、、、
むせぶ、すべて飲み込んで、
夜霧を吐いて
夜が来れば今日がすぐに
昨日になっていく様に何も
まるでなかった様にまたのぼる
太陽 眩む目の先 何を望む？
おぼろげ記憶 辿ってなぞる
もう捨てちゃ
放りたい事のほうが多い
苦い 痛い Lie 期待 未来
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