歌词
遠い空に浮かぶ
飘浮在远空中
ひこうき雲がひとつ
一片如烟似雾的飞机云
ゆっくり消えてゆく
毫无声响地
音もなく
消散而去
もしも僕らがまだ幼い
若是我们还能回到
子供の頃に戻れるならば
曾经那天真烂漫的孩童时期
秘密の場所を君に教え
若是我能将你带到我的秘密基地
僕らのルールを作れたらいい
定下我们之间的规则该有多美好
大人になり過ぎた
我们并非成为了
わけじゃないけど
深谙世事的大人
この手でつかめる
我们选择亲自用这双手
ものばかり 選んでた
抓住我们所渴望之物
遠い空に浮かぶ
飘浮在远空中
ひこうき雲がひとつ
一片如烟似雾的飞机云
小さなその手を
将手伸出的
伸ばす子供たち
孩童们
届かないものでも
即便存在着无法传达的事物
この手を伸ばせたなら
可若是能将这双手伸出的话
触れるものはある
也能触碰到力所能及的事情
その先に
在遥远的未来
もしも記憶が色褪せずに
若是我和你之间的回忆
いつまでも残り続けるなら
能够残存且被永远铭记的话
君に会いたい気持ちでさえ
想要见你的那份心情
少し薄れてしまうのだろう
或许会淡却不少吧
空の高さなんて
碧空之高
変わらないのに
从未改变
どうして あの日より届きそうにないのか
可为什么比起那日 仿佛变得更加遥远了
遠く風に揺らぐ
远方拂来的清风微摇
壊れたカイトがひとつ
唯有一只坏掉的风筝
飛べないその翼を 広げてる
展开它那再也无法翱翔的翅膀
行き先分からない
不问前方的目的地
僕らと同じように
如同我们一般
この風に吹かれて
乘上这缕风儿
揺れるだけ
就这样飘着吧
また会える
一定还会再见面的
そんなサヨナラばかり
这样的离别
いつまでも
不应是
続くはずはないのに
会永远持续下去的
僕たちは 気付かずに
我们并未理解这一点
ただ時を過ぎてゆくよ
仅仅是任凭时间流动着
夕闇が迫り来る
夕日降临
遠い空に浮かぶ
飘浮在远空中
ひこうき雲がひとつ
一片如烟似雾的飞机云
小さなその手を
将手伸出的
伸ばす子供たち
孩童们
届かないものでも
即便存在着无法传达的事物
この手を伸ばせたなら
可若是能将这双手伸出的话
触れるものはあるーうー
也能触碰到力所能及的事情
遠い空に浮かぶ
飘浮在远空中
ひこうき雲がひとつ
一片如烟似雾的飞机云
ゆっくり消えてゆく
淡淡地消散在
この空に
这片蓝天中
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