歌词
終止符（おわり）と 冷たい雨音
终止符（终结）和冰冷的雨声
遠い日々へ馳せる7月
向遥远的每日驱驰的七月
天上を仰ぐ度 紡げない未来と
每当仰望天穹 无法连系的未来与
君の言葉をまだ消せずに
你的话语依旧没有消失
地の果ての影に留まりながら 鉛の空を想うのだろう
低徊于大地尽头的阴影里 想到了铅色的天空吧
夜を算（かぞ）え 夢を観（み）て
计数夜晚 观赏梦境
黎明の聖刻（あさ）の孤独と 君を 忘れるまで
直到 将黎明的圣刻（清晨）的孤独 和你 忘却为止
砂礫に崩れた城も 求め過ぎた砦も
砂砾里崩坏的城也 过度渴求的砦也
繰り返す夢想（トラウム） 失路に還るなら
循环往复的梦想（Traum）若只会归于失路
いつかの流罪を赦（ゆる）せたの？
那便可赦免昔时的流放了吗？
置き去りにしたままの距離と 涙さえ濁らせた白い声
置之而去的距离和 令泪水浑浊的苍白之声
軋む指は君を愛せなくて 色褪せる軌跡を辿るだけ
轧压而过的手指无法爱上你 仅仅到达了褪色的轨迹
地の果ての影に留まりながら 鉛の空を想うのだろう
低徊于大地尽头的阴影里 想到了铅色的天空吧
夜を算（かぞ）え 夢を観（み）て
计数夜晚 观赏梦境
黎明の聖刻（あさ）の孤独と
直到 将黎明的圣刻（清晨）的孤独
…君を 忘れる まで
···和你 忘却 为止
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