歌词
仆が愿いを迂めた星は何处へ行くのか
我曾许下愿望的星星要去往何处
确かめに行けるから
因为我们能去确认
仆らには明日が在る
所以我们还有明天
君の手を取り
牵着你的手
何处までも行ける
天涯海角都无妨
笑いながら泣きながら
哭着笑着
不安を抱いて
夹杂不安
何故邻りに居ても
为何即使近在咫尺
考えてしまうの
我却还会情不自禁地这么去想
‘爱してる’と言ってよ
对我爱我吧
それだけで
眠れる 仅有这样我才能入眠
今はただ君の目を见つめさせて欲しいよ
现在请让我凝视你的双眼
辿り着く所には
颠簸路途的终点
仆の知らないものがある
有着我未知的存在
君の心に仆はどう映る
你心里的我有着怎样的面容
考えて知り得ない未知を探る
寻求即使思考也不得而知的答案
摇れる夜汽车の
中 在颠簸的夜行列车里
窗の外を见ながら
你看着窗外
‘爱してる’と言ったのを
说着爱我
仆は忘れない
这件事我无法忘却
君のこと何も知らないで
对你一无所知
仆らはすれ违う
我们就这么擦身而过
どれが正しい手段なのか
什么是正确的方式
仆らには难しい
于我们来是个难题
谁も居ない道をまた步むその前に
在踏上未知的旅途之前
‘爱してる’と言ってよ
请对我说爱我吧
それだけでいいのに
仅此足矣
今も夜汽车はただ
现在夜行列车
灯りの无い线路上を
行驶于没有灯光的铁轨之上
辿り何处へ行くの
颠簸的终点将在何处
仆にはわからない
我也不得而知
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