歌词
幼い微熱を下げられないまま
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神様の影を恐れて
[ve:3.12.4]
隠したナイフが似合わない僕を
微弱的低烧 一直无法退却
おどけた歌でなぐさめた
我畏惧着神灵的影子
色褪せながら
藏匿着的小刀
ひび割れながら
用诙谐的歌曲安慰着不搭调的我
輝くすべを求めて
尽管在褪色中
君と出会った奇跡が
尽管在裂开中
この胸にあふれてる
小刀却仍在寻求着变得闪耀的方法
きっと今は自由に空も飛べるはず
与你相遇的奇迹
夢を濡らした涙が
洋溢涌动在我的心中
海原へ流れたら
如今一定能够自由地飞向天空
ずっとそばで笑っていてほしい
如果润湿梦想的泪水
切り札にしてた見えすいた嘘は
能够流向大海的话
満月の夜にやぶいた
希望你能永远在我身边微笑着
はかなく揺れる 髪のにおいで
使尽浑身解数 却又显而易见的谎言
深い眠りから覚めて
在月圆之夜破灭了
君と出会った奇跡が
你虚幻摇曳的发丝清香
この胸にあふれてる
将我从深深的睡眠中唤醒
きっと今は自由に空も飛べるはず
与你相遇的奇迹
ゴミできらめく世界が
洋溢涌动在我的心中
僕たちを拒んでも
如今一定能够自由地飞向天空
ずっとそばで笑っていてほしい
即使这个用垃圾装点闪耀的世界
君と出会った奇跡が
把我们拒绝在外
この胸にあふれてる
我亦希望你能永远在我身边微笑着
きっと今は自由に空も飛べるはず
与你相遇的奇迹
夢を濡らした涙が
洋溢涌动在我的心中
海原へ流れたら
如今一定能够自由地飞向天空
ずっとそばで笑っていてほしい
如果润湿梦想的泪水
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