歌词
编曲：松任谷正隆
ターミナル響いてる
アマチュアの street band
いつもなら過ぎるのに
终点站回响着
ぼんやり聞いてた
业余爱好者街头乐队
いつから私は自分が見えない
明明总是这样
流れる人波 ここから救い出して
模糊地听着
みんな特別でけれど平凡で
不知从何时我开始看不见自己
一人で泣いてるよ
流动的人潮从这里拯救出来
明日が眩しくてけれど遠すぎて
大家都是平凡的
だから夢を見るよ
一人哭泣着
夕暮れにとけてゆく
明天虽然很耀眼
音のないギター
所以做梦吧
音のない手拍子と
在黄昏中消融
音のないメロディー
无声的吉他
消えてく夕焼け
无声的手拍
きらめく町並み
无声的旋律
叫んでみたいよ
逐渐消失的晚霞
私はここにいるよ
闪耀的街道
みんな気高くてけれど臆病で
想要呼喊
一人迷ってるよ
我在这里
君が恋しくてけれど遠すぎて
大家是因为高尚而胆怯的
ただ伝えたいよ
一人迷茫着
Gimme a reason
虽然很想念你
生まれてきた reason
只是想传达给你
ねぇ 誰か gimme a reason
给我一个理由
私という reason
诞生于世的理由
いつから私は自分が見えない
谁啊给我个理由
流れる人波 ここから歩き出そう
叫做我的理由
みんな特別でけれど平凡で
不知从何时我开始看不见自己
一人で泣いてるよ
流动的人潮从这里出发吧
明日が眩しくてけれど遠すぎて
大家都是平凡的
だから夢を見るよ
一人哭泣着
みんな気高くてけれど臆病で
明天虽然很耀眼
一人迷ってるよ
所以做梦吧
君が恋しくてけれど遠すぎて
大家都是因为高尚而胆怯的
だから伝えたいよ
一个人迷茫着
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