歌词
编曲 : 中村哲/爆風スランプ
歌：爆風スランプ
歩道橋を渡る風に
ふと立ち止まったのは
なつかしいあの呼び声が
聞こえた気がしたから
都会に出てきた理由は
誰もがそうするから
それは半年程前の
三月の終わり頃
忘れないでね 忘れないでね
何度も繰り返してた
忘れるもんか 忘れないさと
繰り返してた
卒業したての 三月は
所在なく落ち着かないけれど
離ればなれの 春は
すぐそこまで来てる
毎日に追いまくられて
返事も書けないまま
君のこと忘れてしまう
青春はさみしいね
ネオンライトに 星も隠れて
地下鉄が 眠り運ぶ
せめて一言 声が聴けたら
またがんばれる
いつのまにやら 涙
アスファルトに溢れてこぼれた
いつのまにやら 秋の
気配がしのびよる
いつのまにやら 涙
アスファルトに溢れてこぼれた
いつのまにやら 秋の
気配がしのびよる
卒業したての 三月は
所在なく落ち着かないけれど
離ればなれの 春は
すぐそこまで来てる
いつのまにやら 涙
アスファルトに溢れてこぼれた
いつのまにやら 秋の
気配がしのびよる
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