歌词
编曲 : 爆風スランプ/井上鑑
月影の窓にもたれ 君のこと見送る僕さ
部屋の中暗くすれば 君は振り返らずゆける
僕たちは夢の中 揺れながら歩いていたね
少しずつさめてゆくことは わかっていたけれど
恋の終わりはいつも いつも素直になれる
恋に揺れてた時の 君の痛みあふれてくる
月並みな言葉ならば いくつかは重ね合ったね
泣くような激しさも お互いあったはずなのに
今君が出て行けば 全てが変わるはずもない
夜が明けて
ドアを開けて また電車に乗らなくちゃね
恋は何度目だろう いつも思い出してる
恋に揺れてる時に 終わりがわかればいいのに
恋の終わりはいつも いつも素直になれる
恋に揺れてた時の 君の痛みあふれてくる
恋は何度目だろう いつも思い出してる
恋に揺れてる時に 終わりがわかればいいのに
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