歌词
微醺之梦完结之际 一道光芒闪耀着
夢の終わり 差し込む光
宣告着旅途的结束
旅路の果てに
久远的记忆 渐渐沁入脑海
遠い記憶 微かに滲む
未来即将开始
始まりの日よ
在这长长的 长长的路上啊
長い長い道を
我会独自前行
一人歩いてきたよ
轻歌的旅者 抬头向天空张望
歌う旅人は 空を見上げ
“就因如此我才会在这路上越走越远的把”
「そうして僕は歩き続けるのだろう」
我翱翔于天际
耀目闪过 悲伤就上了心头
この空に羽ばたいて
从“过去”踏上“未来”
眩しくて 悲しくて
与时光紧紧相连
過去から未来へと
你那于道路上摇曳的身姿
時をつなげる きみの
在我的指尖上触然即去
揺らめいて映るその姿
在这长长的 长长的路上啊
指先に ふれて消える
我会独自前行
轻歌的旅者 抬头向天空张望
長い長い道を
“就因如此我才会在这路上越走越远的把”
独り歩いてきたよ
我翱翔于天际
歌う旅人は 空を見上げ
想要相见 心伤也上耳边
「それでも僕は歩き続けるのだろう」
从“过去”踏上“未来”
呼唤我的 那个声音啊
この空に羽ばたいて
如果能再一次握住的话
会いたくて 切なくて
该多好啊
過去から未来から
”幸福很快便会来到“ 之类的话
僕を呼ぶ その声に
你的声音在我耳边轻语
もう一度手を
所以做出了决定 祈愿不会离散而去
たとえばね
但那光辉中映照的璀璨身影
幸せはすぐそばにある なんて
只是在风的洗礼中融入 散去
囁いたその声を
【 终 】
決して 離さぬように
煌めいて映るその姿
ただ風に 溶けて消える
【 おわり 】
专辑信息