歌词
編曲：ぼーかりおどP
上向きにしなくちゃいけない
不得不向上提升了
人生の設計図を
人生的設計圖
誰かの手に預けたから
由於託付於某人的手
歯車は狂い出した
所以齒輪出了毛病
生きるコトを死ぬ程考えたら
如果死命得思考生存的事的話
難しい数式なんて必要ないよ
可沒有必要什麼困難的算式
イコールの先 心の声に
均等之前 注意凝聽
耳を澄ませ
在內心的聲音
暗い穴を抜けろ その先には
穿開黑暗的洞孔吧 在那之前
小雪ちらつくプラチナ
小雪紛紛落下猶如白金般
螺旋の意思にさあ 従え
對於螺旋的意思 來吧 遵從吧
今は遠く響くメロディに
現在在遙遠響徹的旋律裡
嘘の欠片なんて無いよ
可沒有什麼一絲謊言
まだ何者でもない僕らは
還沒有什麼人的我們…
下を向いて歩いていると
當往下行走時
足と蟻しか見えない日々
只有看見腳和螞蟻的每一天
踏まないように交わしただけと
雖然避免踩到而交換走
また少し言い訳をした
但卻還是稍微辯解了
死んだように生きる例え話を
如同好像死亡一樣生活的比方的話語
真に受けられないリアリズムなんて要らない
我可不要什麼真的無法接受的現實性
その手に握る造花を砕いて
捏碎握在那手上的假花
血を流せ
讓血流出
深い闇を抜けろ その先には
穿過那深沉的黑暗 在那之前
茜色のプリズム
暗紅色的三稜鏡
理性の意思にさあ 逆らえ
在理性的意思裡來吧 反抗吧
今は遠く誰も気付かないような
現在遠方似乎誰也沒有注意到
小さな光で構わない
不用在乎那微小的光芒
まだ何者でもない僕らは
還沒有什麼人的我們…
長い長いエスカレータを
長長的電扶梯
降りた先にあるメトロのホーム
在下來的前方有地下鐵的月臺
いつもの時間 いつもの風
一如往常的時間 一如往常的風
デジャヴのように繰り返されてる
如同似乎看見一般不斷反覆
無機質な明日が偽りならば
倘若無機物質的明天是虛偽的話
暗い穴を抜けろ その先には
穿開黑暗的洞孔吧 在那之前
胸を焦がす ダイヤモンド
焦慮的鑚石
想いより速く さあ走り抜けろ
比起思考還要迅速 來吧跑到底吧
今が胸に響くメロディを
現在在內心響徹的 旋律
暁に向けて放つ時
朝向拂曉乍現之時
まだ何者でもない僕らの
還沒有什麼人的我們的歌
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