歌词
もういいよ
这样就好了吧
傷つけ合う運命なら
注定会互相伤害的话
もうなにも言わないでいいよ
什么都不说就好了吧
涙を枯らす事などできないから
如果眼泪停不下来
せめて指の先へ隠れて
至少先用手指拭去吧
哀しい時 寂しい時
悲伤的时候 寂寞的时候
嬉しい時 楽しい時
开心的时候 幸福的时候
どうして「涙」は溢れちゃうのかな
为什么「眼泪」都会夺眶而出呢
溜まりきってた感情を生花に注いで
将积攒的感情浇注在鲜花上
伸ばしきってた前髪を絶つ
剪去长长了的刘海
笑う事ぐらい慣れかけてたはずなのに
明明应该已经习惯了微笑
まだ痛みを持つ
为什么还会感到痛苦呢
咲き乱れた「萱草」の生花を
害怕将烂漫盛开着的「萱草」
胸に抱く事は 怖いけど
抱在怀中
欠けた「心」 は気づいて言った
因为会注意到残缺的「心」
「もういいよね」
「这样就好了吧」
何回だって振り返ってまた
每当忆及过往
君の残した匂いに彩られてしまう
你残留的气息让一切鲜明
涙を繰り返しぬぐいきっては
每每拭去泪水
繋ぐ日々を望んでいた「僕等」はただ
期盼着厮守的「我们」如果
傷つけ合う運命なら
注定只能互相伤害
もうなにも言わないでいいよ
那还是什么都不要说了吧
涙を枯らす事さえできないなら
眼泪总是停不下来
沈んでいく私を救って欲しい
请拯救沉溺的我
いつも何かを思い出すのは
每次回想起什么
決まって「ここ」なのに
肯定就是「这里」
どうして思いを留める場所は「ここ」なのかな
为什么回忆停留的地方是总是「这里」呢
傷つけ合う運命ならさ
如果注定只能互相伤害
このまま何度だっていい騙してあげる
不管多少次 我都会骗你留下来
枯らした青に染まってゆく
逐渐染上枯萎的青色
私を救ってほしい
请拯救我吧
飼い慣らされた 想いを胸に
将被驯服的思念藏于心中
仕舞いこんでは縛りとおして
通过深藏的思念
描き直された「二人」は気づかずに
重新描绘出的「两个人」
互いに目を逸らした
却在不经意间移开了视线
単純な返答に停滞した夢を描くまで
若要让梦停留在那单纯的回答之后
考えるのは「ここ」なのに
就只能在「这里」了吧
どうして心は「ここ」にあるって言うのかな
为什么要说 心就在「这里」呢
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