歌词
远い街ですれ违う 在异乡的街头和你擦肩而过
知らない颜に怯えて 被那陌生的相貌吓到
泣き叫んでも届かない 就算哭泣或叫喊也无法传递
想いは涙と流れた 深深的思念只能化为眼泪
见惯れない帰り道の花 未曾走过的回家路上看到的花朵
揺れ动く影は一つだけ 孤独地在风中摇曳
差し伸べた手にトゲが刺さる 伸向花朵的手被荆棘刺伤
谁にも触れられず野に咲く 不被触及的花朵就这么孤立于荒野
仆らは梦を见る 我们梦见了一个梦
大切な谁かと 和那重要的某个人
小指を结んで 轻轻勾起小指
离さないように 许下永不离开的誓言
ゆびきりげんまん 『拉钩上吊,说谎的人要吞下一千根针』
唱えた 我们这么唱着
仆らは一人で生きていけないと 『我们无法彼此分开生存』
気付いたのはいつ 到底是何时才醒悟这点
一人部屋に闭じこもり 将自己关在屋子里与世隔绝
***探した仆の足迹 默默看着你寻找着我的足迹
这いずり探しても见つからず四处找寻,却毫无结果
焦りと不安が押し寄せる 焦虑与不安开始蔓延
仆らは迷いながら 如果我们迷失了方向
道筋を照らし出す 我将照亮前方的道路
休んでもいいから 停下来休息也可以哦
止まらないように 但我不能止步
仆らは梦を见る 我们梦见了一个梦
大切な谁かと 和那重要的某个人
小指を结んで 轻轻勾起小指
离さないように许下永不离开的誓言
ゆびきりげんまん 『拉钩上吊,说谎的人要吞下一千根针』
唱えた 我们这么唱着
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