歌词
そう気高く濁した廃都市みたいな
像是仰视着这高贵又污浊的废弃都市一般的
この鉄塔を仰いだ街が ボク自身だった
铁塔一样的街道 便是我之所在
潜める墓場と 負け犬ベンデッタ
无息潜形的墓场 与败仗狗
その閑散な姿に大停電が降った
仇恨在它展现那闲散的姿态之时 大停电降临了
味気ないくらい価値もない舞台 きっと愛もないだろう
乏味之极且毫无价值的舞台 一定连爱也没有吧
半透明の蜃気楼 白昼に腐って
半透明的蜃气楼 在白日之下腐烂坍塌
味気ないくらい誰も泣いてない だって情もないだろう
无聊透顶,无人哭泣 所以说也了无情感对吧
ずっと歌を歌っていよう 退屈だろ
很无聊的对吧?那就一直不停的歌唱吧
でもそんな殺風景にキミはいた
但是如此煞风景地 有你存在
鈍色の廻り廻る感情は重なり合った
巡回往复的深灰色感情都变得沈重
この大都会の愛と哀を熱く絡ませ
将这大都市中的爱和哀浓烈的揉合缠绕
キミを守る街は光放った
将你守护的街道 放出光芒
ほらドドメ色の雨が降って視界を塗り潰した
看啊,下起了桑枣色的雨呢 将视野全部涂满了
愛も知らないまま 汚れたまま
仍是对爱一无所知 仍是被玷污浑浊
そう絞り上げては また吐き出した
被那般压榨的是 再次吐出口来的
平べったい言葉は静寂を切った
平淡无奇的话语 划破静寂
奇っ怪な街と 堕胎、性、バルティーゴ
怪奇的街和堕胎,性,及baltigo
その劣等を孕んだボクは恥辱に浸かったまま
孕育着这种劣等的我仍是被耻辱浸泡着
そんな殺風景にキミが送り込んだ幻想
这般煞风景的你 送入的幻想
照り付ける閃光 眩んだ原風景に火を灯せ
照来的闪光 使原本的风景炫目明亮
今までの混ざり混ざる現象は切先になった
至今为止的混杂现象 已化作刀锋
自己防御に独占欲が淫らに溶けて
为了自我防御 将独占欲淫糜的溶化
火花散りネジ巻き 群衆を駆けた
散出火花的发条 将人们驱动
でも気付かれはしないまま 捻くれたボクさ
但还是没被注意到 已经改变了的我
愛も逆巻くほど許されない
连爱也开始翻涌的程度 不能允许
歪みだす心も
如果变得扭曲的心
こんな姿ならキミも愛も崩れ去れば鎖は解かれるの?
也是这样的姿态的话 如果你也是爱也是都崩坏掉的话 就能解开这枷锁了吗?
ガイドラインの夜光虫に似た街灯
被像指标萤火虫一般的街灯
誘う月光列車
所引诱来的月光列车
湿る世界からキミ一人をはじき出せば誰のものになるだろう
若是这潮湿的世界之中 仅你一人脱出的话 那你将会成为谁的所有物呢
皮肉に咲いた街で
在无法想像的盛开的街道
廻り廻る感情は重なり合った
巡回往复的感情都变得沈重
この大都会の愛と哀を熱く絡ませ
将这大都市中的爱和哀浓烈的揉合缠绕
キミを守る街は切なく尖った
你守护的街道悲伤地变得尖锐
まるでボクは振りかざす刃で
同我挥舞的那利刃完全一样
「誰か許してよ」って ただ 身勝手な声響かせて
“谁来宽恕一下啊”这么说只是身体自然地发出了声音
助からない生命線だって仕方がないって
因为是无法插手的生命线 我对此无可奈何
キミを守る街にキミはいなくて
将你守护的街道上 却没有你的存在
それならボクはこの街の孤独な亡霊だ
这样的话我就是这个街上的孤独的亡灵啊
愛も知らないまま 生き続けよう
就这样连爱也一无所知地继续生存下去吧
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