歌词
不思議なくらい寂しい空に 行くあてのない想いを浮かべている
在寂静得不可思议的天空里 无处可逃的思念浮现出来
冷たい風が季節を運び 溜息を白く凍らせ冬を告げた
冷风吹动季节流转 将叹息冻成白色的冬天到来了
この声は君へ伝える手紙で
将这声音写作给你的信笺
白い雪と共に君の下へと...
与白雪一同去向你的所在…
無常な言葉で君を悩ませ 今までどれ程傷つけてきたのだろう
无常的话语惹恼了你 直至今日你又受了多少伤害呢
そして痛みの奥に君は僕の 知らない顔を隠し続けたんだね
然后在疼痛的深处 你将我不知道的一面掩藏了起来
君の苦しみに気付く事が出来ずに
没有察觉到你的痛苦
一人闇の中で悲しませていた
我在黑暗之中兀自悲伤
真っ白な冬に出会った君とは 痛み分かち合える二人でいたい
想要跟在纯白冬天遇见的你 成为能够分担痛苦的两个人
いつも側にいて 巡り来る季節が再び訪れても変わらずに...
一直在你身边 就算流转的季节再次到访也决不改变…
真っ白な雪に消えてしまいそうな君の抱えている弱さを見せて
你仿佛要消失在纯白的雪里 让我看看你所怀抱的怯懦
泣かないでもう一人じゃないから 共に夢を見よう...
不要哭泣 你已经不再是独自一人了 我们一起做梦吧…
哀しいくらいに白く降りしきる先で待つ季節を迎えに行こう
白雪哀伤地下个不停 一起去迎接那等待在未来的季节吧
もしもその地が枯れ果ててたなら 手を取り歩んでゆこう二人で...
如果这土地就此枯竭消亡 你我执手一同前行吧…
专辑信息