歌词
何度目かな この季節は
第几次了呢 这个季节
暑いけれど待ち合わせはね
虽然炎热 仍想与你相会
在那个老地方
いつものあの場所で
你和我总是迟到
君も僕も遅刻ばかり
那么约定时间的意义
時間決める意味はあるような
有还是没有呢
ないような
那也总是不变的呢
夏天闪耀的天空 我们手牵着手
それもさ変わらないね
那个时候的风 现在仍散发香气
我们的季节 开始的季节
为了让其从现在开始永不褪色
輝く夏空 僕ら手と手を取り合って
轻轻地拥抱着你
今も薫るのはあの時の風の匂い
在回去的路上吵架
僕たちの季節が 始まりの季節が
扭过头去闭口不言
これから先も色褪せぬように
彻夜不眠的那个夜晚
君をそっと抱きしめている
持续请求着不要分开
有所觉察时已近天明
帰り道で喧嘩をして
睡眠不足的清晨
そっぽを向いて喋らないまま
仍是可爱的
夏天闪耀的天空 我们手牵着手
明けていったあの夜も
那个时候的风 现在仍散发香气
切らないでと話し続け
我们的季节 开始的季节
気が付いたら夜明け近くで
为了让其从现在开始永不褪色
轻轻地拥抱着你
寝不足の朝も
在海岸线上可以看到夕阳
また愛しい
美丽的太阳也会渐渐迟暮么
并非“一直” 而是“一定”的我们
輝く夏空 僕ら手と手を取り合って
静静地等待着浪花的退去
今も薫るのはあの時の風の匂い
装作不知道的样子
僕たちの季節が 始まりの季節が
夏天闪耀的天空 我们手牵着手
これから先も色褪せぬように
那个时候的风 现在仍散发香气
君をそっと抱きしめている
我们的季节 开始的季节
海岸線に夕日が見えた
为了让其不仅仅变为回忆
美しい日も暮れてゆくのか
为了让其不会悄悄地消失
“ずっと”じゃなくて”きっと”な僕ら
正因如此 为了让其不再褪色
静かに波がひいていくのを待っているんだ
现在紧紧地拥抱着你
知らぬ振りをして
輝く夏空 僕ら手と手を取り合って
今も薫るのはあの時の風の匂い
僕たちの季節が 始まりの季節が
思い出だけにならないように
静かにそっと消えないように
だからこそ今色褪せぬように
君をぎゅっと抱きしめている
おわり
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